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欅坂46・長濱ねる、写真集では水着に初挑戦! 特例加入や兼任解除への思いも告白

 2015年8月21日、最終オーディション合格者で結成された欅坂46のメンバーの中に、長濱ねる(19)の名前はなかった。当日朝、母親の反対で実家の長崎に連れ戻されて最終審査を辞退したものの、約3ヶ月後に特例で加入した16歳の少女が、まさか2年後に長崎でソロ写真集の撮影をすることになろうとは。1st写真集『ここから』(12月19日発売/講談社)の初版は、坂道シリーズ(乃木坂46/欅坂46)のソロ写真集最多となる12万部。「どうしよう…」と不安がりながらも、故郷ですべてを出し切ったという撮影を振り返るとともに、グループの“特例加入”や“兼任解除”についても本音を見せた。

自分だけしか写っていない本が全く想像できなくて

――2015年11月30日放送のレギュラー番組『欅って、書けない?』(毎週日曜 深0:35 テレビ東京)で電撃加入が発表されてから丸2年になります。
長濱ねる すごく濃い2年間だったので、体感では5〜6年経っているような気がします。いろんなことを経験して、つい1ヶ月前のことでもすごく昔のことに思えるので、この2年を振り返って、早いなと思う一方で長かったなとも思います。

――欅坂46はメンバー全員で連続ドラマ2本に主演し、『NHK紅白歌合戦』に2年連続出場が決まるなど大きな経験の連続ですが、ソロ写真集は渡辺梨加さん(12月5日発売)とともにグループの先陣を切ることになりました。ソロで写真集を出すことになると思っていましたか?
長濱ねる 全く思ってもいなかったです。「写真集を作ります」と言われてすごく驚いたのと、写真を撮られることに慣れていないというか、得意だと思ったことがなかったので、大丈夫かな…と不安でした。自分だけしか写っていない本というのが全く想像できなくて。

お世話になっていた方に本当に久しぶりに会えて泣いてしまいました

――故郷・長崎での撮影はご自身の希望ですか?
長濱ねる はい。どこで撮影したいかと考えたときに、地元の長崎県、五島列島だったらリラックスして素の自分をお見せできるんじゃないかなと思ったのと、地元が大好きなので一緒に写真に収められたらと思って、希望として言ってみました。

――せっかくだから海外に行きたいとは考えなかった?
長濱ねる いや〜似合わないと思うので(笑)。地元の海や風景が大好きなので、長崎で撮影できてよかったなと思います。

――幼少期に住んでいた五島列島でも撮影されたそうですね。
長濱ねる 3歳から7歳まで中通島の奈良尾というところに住んでいて、小学校2年のときに長崎市内に引っ越しました。島での撮影ではどこに行くという目的もなく、ふらふら〜っと散歩していたんですが、いつもお世話になっていた方に本当に久しぶりに会えて泣いてしまいました。連絡もしていなかったのに覚えてくれていて、「お帰り」って言ってくださったのがすごくうれしくて。島全体が家族のようなコミュニティーだったんです。

――撮影の5日間は東京にスマートフォンを置いていったとか。
長濱ねる スマホの写真とかではなく、心に留めておきたいと思って置いていきました。本を読んだり、景色を見たり、地元の方やスタッフさんとお話ししたり、写真はカメラマンさんが撮ってくださっていますし、スマホを持ってくればよかったと思うことは全くありませんでした。両親も会いに来てくれて、あまり帰省することもないので久しぶりに会えてうれしかったです。心が休憩できたというか、ゆっくりできた5日間でしたね。

プライベートでもビキニを着たことがなかったので恥ずかしかった

――水着撮影にも初挑戦。欅坂46の水着写真が解禁となりました。
長濱ねる プライベートでもちゃんとしたビキニを着たことがなかったので恥ずかしかったですけど、五島の海での撮影で、スタッフさんもすごく信頼できるチームの方だったので、ゆだねて頑張ろうと。何年後に見てもあせないような写真集がいいなと考えていたので、水着も衣装もシンプルでかわいいものを選んでくださって、自分に合っているかなと思います。

――メンバーからの反応はありましたか?
長濱ねる 水着撮影は私と渡辺梨加ちゃんが初めてなので、メンバーも照れていましたね。恥ずかしいのであんまり見ないでと言っているんですけど、「よかったよ」とメンバーも言ってくれたのでうれしいです。

――先行公開された“美くびれ”ショットも反響を呼んでいますが、撮影までは食生活などにも気を遣ったのでは?
長濱ねる 夜はあまり食べないようにして。豆乳とかをよく飲んでいました。ライブのリハーサルの時期と重なっていて心が折れそうになったこともありましたけど、梨加ちゃんも同じ時期の撮影だったので、2人で励まし合って。梨加ちゃんも頑張っているからと思ったら心強かったです。

人を笑わせたり、おしゃべりが好きだった本来の自分を思い出しました

――“聖地巡礼”を考えているファンに一番のおすすめスポットは?
長濱ねる 夕陽を見ている写真を撮影した中通島の「しんうおのめふれ愛らんど」がすごくおすすめです。海がすごくきれいで、水平線に夕陽が沈んでいくんです。夜は月明かりで海が照らされるのがすごく神秘的で、山が海に反射して逆さに映ったりしていて、こんなにすてきなところに住んでいたんだなと改めて思いました。長崎港から船で2時間弱、そこから車で20〜30分。船は1日3本くらいしかないんですが(笑) あんまり遠いところと思わずに、ぜひ気軽に行ってみていただきたいです。

――初版は乃木坂46/欅坂46の坂道シリーズのソロ写真集最多の12万部と発表され、期待度の高さがうかがえます。
長濱ねる そう言っていただけるのは恐縮ですが、全然実感がなくて。どうしよう…という気持ちです。でも、18歳のありのままの自分のすべてを出し切れましたし、長崎の魅力もたっぷり詰まっているので、自分としては大満足の写真集になっています。これまではカメラを向けられると表情が硬くなってしまっていたんですが、今まで自分でも見たことがないくらい笑っていたり、こんな顔するんだなと思うような表情をしたりしていて。ふざけたり、人を笑わせたり、おしゃべりすることが好きだった本来の自分を思い出しました。

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