杉良太郎の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

杉良太郎の歌詞

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タイトル	歌い出し
愛の一滴こんな綺麗な青空の中から突き刺すような冷たい雨
俺は問題無ノ介人の住むとこ鬼が住む
神様への手紙私は神様に手紙を書きました
忘れられない日々夕日が沈むころ海辺にたたずみ
バラ色のダンスこの世界で起きている
ああ人生に涙あり人生楽ありゃ苦もあるさ
そんな男達ひとめ見れば幸せそうでよくよく見れば傷がある
夫婦詩今も昔も人はみな一期一会と言いました
お前の背中親も知らない情けもしらぬ
恋しぐれ古い女と言われても
つばめのスーイスイつばめは来るか今年も来るか
恋する女殺し文句に酔わされて
未練心わずかなお酒酔いにまかせて
はぐれ道ふるさと遠く都に向かい
大好きふるさとふるさとの空はいつでも晴れて
矢立の杉絹雨(きぬさめ)が降り足が止まる
夫婦抄あっという間の人生なのか
おもいでの神戸この坂下りたら海から風が吹く
いいってことよ若気のいたりで勇み足
吉野に風が他愛ない諍いの煩わしさを
風暦生きていたならいつかは負ける
めぐり逢いふたたび一、ききわけのない娘だね
おれの道役者、役者というけれど
昭和残照いつか死んでも名を残す
男よ酒粕をなめて酔ったふりする
お袋の涙子供の頃俺は淋しそな
心くばり秋には枯葉が舗道に
君は人のために死ねるか (台詞)
燃える男あしたの夜明けを呼ぶために
江戸の夜明け明日があるよでないよな運命

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