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舞台『おそ松さん』F6おそ松役・井澤勇貴インタビュー
人気TVアニメ『おそ松さん』の舞台化作品第2弾『おそ松さん on STAGE ～SIX MEN’S SHOW TIME 2～』が大阪・梅田芸術劇場メインホールで2月23日～26日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで3月1日～11日に上演される。
TVアニメ『おそ松さん』は、二十歳を過ぎてもニート生活を続けるどうしようもない6つ子の日常、時には奇想天外な非日常をユーモアたっぷりに描いた作品。6つ子と6つ子のイケメンver.であるF6を演じる12人は、第1弾のキャストが全員続投する。
おそ松役に高崎翔太、カラ松役に柏木佑介、チョロ松役に植田圭輔、一松役に北村諒、十四松役に小澤廉、トド松役に赤澤遼太郎の6人。そして、F6／おそ松役は井澤勇貴、F6／カラ松役は和田雅成、F6／チョロ松役は小野健斗、F6／一松役は安里勇哉、F6／十四松役は和合真一、F6／トド松役は中山優貴が演じる。今回、F6／おそ松役の井澤勇貴に第2弾への意気込みを聞いた。
――舞台『おそ松さん on STAGE』第2弾にも引き続き出演、おめでとうございます。
【井澤】6つ子もF6も同じメンバーで第2弾ができて、それがすごくうれしいです。特に歌やダンスの稽古（けいこ）をともにするF6 の6人はとても仲がいいんです。第1弾の時も稽古の後、毎日のようにご飯を一緒に食べに行ってましたし、自主的に稽古場を借りて稽古をしたこともありました。ここまで共演者と一緒にいる時間が大切だと思ったのは、6つ子役を演じるこの作品ならではだと思います。兄弟って、同じご飯を食べて、同じ風呂に入って、同じ家で寝起きするものでしょう。6つ子感を出すためにもなるべく6人で一緒にいようって。そんな皆とまた一緒に舞台に立てることがうれしいです。
――F6／おそ松はF6のまとめ役として様々な場面でMC的な役割も担っていますが、この経験がプラスになったと思うことは？
【井澤】周りが見えるようになったかもしれないです。舞台あいさつやトークイベントで、ほかのメンバーが楽しく話せているかな、あまりしゃべっていないメンバーがいないかな、ということに敏感になった気がします。いままでそういう立ち位置にいなかったこともあるけれど、MCに何か聞かれたらそれに答えるだけのことが多かったので。そういう点では成長させていただきました。
――今回のF6の衣装が一段と派手で豪華になりましたね。いやが応にも期待が高まりますね。
【井澤】舞台『おそ松さん』って独特の世界観があると思うんです。6つ子たちが繰り広げる笑いあり、涙ありの日常側と、僕らF6が担う非日常側が、一つの舞台で観られる。前回より会場が広くなった分、見に来ていただけるお客さんの人数が増えると思いますし、ご覧のとおりF6は新しい衣装で登場しますし、新しい曲も加わるので、ライブ感がさらに増すと思います。前回が100％だとしたら、120％の完成度のパフォーマンスをお届けしたいと思います。
舞台『おそ松さん on STAGE ～SIX MEN’S SHOW TIME 2～』
3／11（日）の千秋楽はライブビューイング開催
ライブビューイング会場限定の映像の上映、来場者特典の配布も決定
詳細は公式サイトに掲載
■公式サイト
http://osomatsusan-stage.com/
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
TVアニメ『おそ松さん』は、二十歳を過ぎてもニート生活を続けるどうしようもない6つ子の日常、時には奇想天外な非日常をユーモアたっぷりに描いた作品。6つ子と6つ子のイケメンver.であるF6を演じる12人は、第1弾のキャストが全員続投する。
おそ松役に高崎翔太、カラ松役に柏木佑介、チョロ松役に植田圭輔、一松役に北村諒、十四松役に小澤廉、トド松役に赤澤遼太郎の6人。そして、F6／おそ松役は井澤勇貴、F6／カラ松役は和田雅成、F6／チョロ松役は小野健斗、F6／一松役は安里勇哉、F6／十四松役は和合真一、F6／トド松役は中山優貴が演じる。今回、F6／おそ松役の井澤勇貴に第2弾への意気込みを聞いた。
――舞台『おそ松さん on STAGE』第2弾にも引き続き出演、おめでとうございます。
【井澤】6つ子もF6も同じメンバーで第2弾ができて、それがすごくうれしいです。特に歌やダンスの稽古（けいこ）をともにするF6 の6人はとても仲がいいんです。第1弾の時も稽古の後、毎日のようにご飯を一緒に食べに行ってましたし、自主的に稽古場を借りて稽古をしたこともありました。ここまで共演者と一緒にいる時間が大切だと思ったのは、6つ子役を演じるこの作品ならではだと思います。兄弟って、同じご飯を食べて、同じ風呂に入って、同じ家で寝起きするものでしょう。6つ子感を出すためにもなるべく6人で一緒にいようって。そんな皆とまた一緒に舞台に立てることがうれしいです。
――F6／おそ松はF6のまとめ役として様々な場面でMC的な役割も担っていますが、この経験がプラスになったと思うことは？
【井澤】周りが見えるようになったかもしれないです。舞台あいさつやトークイベントで、ほかのメンバーが楽しく話せているかな、あまりしゃべっていないメンバーがいないかな、ということに敏感になった気がします。いままでそういう立ち位置にいなかったこともあるけれど、MCに何か聞かれたらそれに答えるだけのことが多かったので。そういう点では成長させていただきました。
――今回のF6の衣装が一段と派手で豪華になりましたね。いやが応にも期待が高まりますね。
【井澤】舞台『おそ松さん』って独特の世界観があると思うんです。6つ子たちが繰り広げる笑いあり、涙ありの日常側と、僕らF6が担う非日常側が、一つの舞台で観られる。前回より会場が広くなった分、見に来ていただけるお客さんの人数が増えると思いますし、ご覧のとおりF6は新しい衣装で登場しますし、新しい曲も加わるので、ライブ感がさらに増すと思います。前回が100％だとしたら、120％の完成度のパフォーマンスをお届けしたいと思います。
舞台『おそ松さん on STAGE ～SIX MEN’S SHOW TIME 2～』
3／11（日）の千秋楽はライブビューイング開催
ライブビューイング会場限定の映像の上映、来場者特典の配布も決定
詳細は公式サイトに掲載
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2018/02/23
