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深津絵里&西田敏行、映画主題歌でデュエット 作詞の三谷幸喜「紅白目指す」

 女優の深津絵里と俳優の西田敏行が主演映画『ステキな金縛り』(三谷幸喜監督・10月29日公開)の主題歌「ONCE IN A BLUE MOON」でデュエットしていることがわかった。作詞は三谷監督が書き下ろし、コーラスは映画の舞台となる法廷シーンに登場するKAN中井貴一阿部寛小林隆の4人が「法廷ボーイズ」として担当する。三谷監督は「今回はサントラとしての発売ですが、できればシングルカットして紅白を目指したい。その場合、紅と白、どちらで出るか。深津さんは紅と言ってましたが…」とユーモアをまじえて皮算用していた。

映画『ステキな金縛り』で共演し、主題歌をデュエットした深津絵里(右)&西田敏行 

映画『ステキな金縛り』で共演し、主題歌をデュエットした深津絵里(右)&西田敏行 

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 三谷監督が作詞を手がけるのは、平井堅に詞を提供した「一人じゃない」(2009年10月発売「僕は君に恋をする」のカップリング曲)以来2年ぶり。主人公の三流弁護士・エミ(深津)と落ち武者の幽霊・六兵衛(西田)の関係性を描きつつも「カラオケでも歌いやすいように限定しすぎず、ラブソングにもなるようないろいろな意味合いを持たせることを意識しました」と説明。レコーディングは昨年8月に行われ、二人が情感たっぷりに歌い上げた。

 さらに「ちょうど楽曲が仕上がったときに中井貴一さんも居合わせ、一緒に聴いたらとても喜んでくれた」(三谷監督)ことから、敏腕エリート検事役の中井、殺人事件の容疑者役のKAN、エミの弁護士事務所のボス役の阿部、裁判官役の小林にコーラス参加を依頼。「声の良い人が法廷に集まっていた」と三谷監督を喜ばせた。

 同曲は、10月5日発売のサウンドトラックに収録。シングル化されれば、深津にとっては「愛はすてき・愛は花束」(1992年6月発売)以来19年ぶりとなる。

 映画『ステキな金縛り』は10月29日より全国東宝系で公開。

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