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アンジェラ・アキ、家&美術館でライブ

 人気シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキが、“家”と美術館で弾き語りライブを行った。

国立新美術館で楽曲を披露したアンジェラ・アキ 

国立新美術館で楽曲を披露したアンジェラ・アキ 

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 “家”ライブは、彼女の作品「はじまりのバラード」(6月8日発売)が主題歌になっているフジテレビ系ドラマ『名前をわすれた女神』の撮影現場に陣中訪問し、実現した。同ドラマは、子供の小学校の“お受験”を軸に、5人の“ママ友”の間で繰り広げられる、複雑な人間関係によって起こる壮絶なバトルで、人気急上昇中の社会派ドラマ。

 彼女が訪れたのは“秋山家”。主演の演じる侑子、その夫・拓水を演じるつるの剛士、そして息子・健太役の藤本哉汰が見守る前で、ピアノ1本で“リビングライブ”を開き、「はじまりの歌」を披露した。杏は感動した様子で、つるのは「鳥肌立った〜。やっぱりこのドラマはこの歌があるから救われていると思う。視聴者の方もそう思ってくれていると思う」と語り、藤本は「歌すごい!」と感激していた。歌い終えたアンジェラは「緊張しました。(日本)武道館で弾き語りで歌うほうが緊張しないです(笑)」とコメントした。

 また7日には、「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」(6月8日〜六本木・国立新美術館)の開催を記念し行われた「6.7アートで日本を元気にするプロジェクト」で、同展覧会のテーマソング「I Have a Dream」(「はじまりの歌」のカップリング曲)を披露した。

 アンジェラは、18才〜25才までをワシントンD.C.で過ごし、音楽活動を本格的にスタートさせた思い出の地で、同美術館にも何度も足を運んだことがあり、「大人な空間で、そこだけ静かな空気が流れていた」と印象を語っていた。このテーマソングを依頼されたとき「ワシントンD.Cのことを入れたかった」という彼女は、マーチン・ルーサー・キング牧師の「ワシントン演説」の有名な一説、“I Have a Dream”にインスパイアされ、同曲を作ったという。

 コンサート会場とは全く違う、美術館という異空間の中で彼女が歌う同曲は、力強くて、せつなくて、そして凛としていて、「夢は遠くにあるものではなく、自分の中にあるもの…」というメッセージに観客は聴き入っていた。2つの大きなタイアップがついた、アンジェラ・アキのニューシングル「はじまりのバラード」は、6月8日にリリースされる。

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