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音速ライン、福島県庁訪問し義援金寄付

 ロックバンド・音速ラインの藤井敬之と大久保剛が24日、福島県庁を訪問し全国ツアーで募った義援金42万円を内堀雅雄副知事に手渡した。福島県いわき市出身で現在郡山在住という生粋の“福島っ子”で観光大使も務める藤井は、「何年かかっても以前のふるさとを取り返すためなら何も惜しみません」と力強く語り、地元のお笑い芸人・ぺんぎんナッツも駆けつけた。

福島県庁を訪問した音速ラインと内堀雅雄副知事(中央) 

福島県庁を訪問した音速ラインと内堀雅雄副知事(中央) 

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 今回の義援金は、3月からスタートした全国ツアーのうち、震災翌日からの21公演の各ライブ会場で募金を呼びかけたもの。震災当日は名古屋でライブを行っていたという藤井は「ファンの皆さんから大丈夫ですかと励まされ、メッセージなど多くの方からコメントが寄せられ、自分としても何かしなくてはと思いました」と、「ONandON=絶え間なく」という思いを込め支援プロジェクト『ONandON Project』を立ち上げた。

 5月18日にはシングル「一人じゃない」をチャリティーソングとして配信。郡山でのライブを収録したDVD付シングルを6月8日に発売するほか、震災の影響で延期になっていたいわき市でのコンサートを6月18日に行う予定となっている。

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  • 福島県庁を訪問した音速ラインと内堀雅雄副知事(中央) 
  • 福島県庁を訪れた音速ラインとぺんぎんナッツ、出迎える内堀雅雄副知事(中央) 
  • 支援プロジェクト『ONandON Project』ロゴマーク 

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