鈴木にとって、映像作品に出演するのはこれがほぼ初めて。「演技経験があまりない私が主演!最初にお話を聞いた時は、びっくりと、不安と、喜びでいっぱいいっぱいでした。まずは滑舌をしっかり訓練しました。でも『村瀬さん』というセリフをうまく言えなかったり、迷惑をかけちゃいました」
これまで舞台出演の経験はある鈴木だが、「映像の場合は順に撮っていくわけではないので、その場その場で気持ちをしっかり作っていくことが大事だと思いました」と撮影での試行錯誤の様子を明かした。
そんな竹富は、撮影期間もユニークキャラを発揮していたようで…。鈴木は竹富のことを「まじめな子なのかなと思ったら、私とはアンテナの方向がちょっと違ってて、いきなり私のマネージャーに『聖花が魔法をかけます』と言ってきたりするんです(笑)」
共演の馬場徹(22)にも同じように声をかけていたようだが、「みなさん疲れていたみたいなので、私のハンドパワーで元気を送ろうと思ったんです。なのに、こんな…」と、その言われように、素で残念がっている様子だった。
一方の鈴木も、安里麻里監督から「撮影現場で常に変な動きをしていました」と明かされた。それに対して鈴木は「こういう舞台挨拶もそうですが、しゃっきりしなければならない場にいるとフニャフニャしてしまうんです。ガニ股になってしまって…」と、竹富に負けないおもしろキャラを見せた。
『携帯彼女』は、携帯恋愛シミュレーションゲームの画面に謎の美少女が現れ、プレイした男性が次々と変死していくという怪奇事件を発端にしたノンストップ・サスペンスホラー。DVDは6日、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントからリリースされる。
また鈴木は女優としてだけでなく、所属する℃-uteのニューアルバム『超WONDERFUL!6』が6日に発売されるなど歌手活動も好調だ。
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2011/04/04