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『進撃の巨人』最新巻が部門初首位 前巻6.6倍の初週実売18.6万部

【ランキング表】
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 口コミなどから話題を呼んでいる、若干24歳の漫画家・諫山創氏の初連載作『進撃の巨人』(講談社/9日発売)最新3巻が初週18.6万部を売上げ、12/20付オリコン“本”ランキング(集計期間:12月6日〜12日)コミック部門で首位に初登場した。10日発売の年末恒例ムック『このマンガがすごい! 2011』(宝島社)での「オトコ編」1位の効果が売上に如実に表れ、初週実売は7月の前巻2.8万部から6.6倍もの大幅増となった。順位も1巻(3月発売)での初登場27位を堂々と上回る、シリーズ最高の滑り出しとなった。

 巨人にすべてを支配された世界で、巨人のエサと化してしまった人間たちの絶望的な闘いを描く同作。ストーリーのインパクトは元より、“捕食シーン”なども事細かに描かれていることからビジュアル面でも強烈な印象を与える。『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号から連載中で、最新巻発売前日の8日には、『週刊少年マガジン』2・3合併号でも、18ページの読み切りが掲載された。


 読者の口コミや書店店頭でのコーナー展開などから人気に火がついたという同作。もともと連載誌ターゲットである10代〜20代前半男性の読者が多かったというが、今年『このマンガがすごい〜』に選ばれたことで「あくまで推測ですが、普段読まないという方にも手に取っていただけたかもしれませんね」(週刊少年マガジン編集部談)と読者層拡大に期待を込める。

 最新巻の発売に伴い既刊もランキングを急上昇。1巻が前週90位から13位(週間実売5.0万部)、2巻が前週94位から15位(週間実売4.7万部)とそれぞれTOP20入りを果たしている。この人気を受けた同作の今後の売上動向が注目される。

■調査協力店
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店(くまざわ書店/いけだ書店/ACADEMIA)、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、明屋書店、フタバ図書、ブックスタマ、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店(未来屋書店/ミライア/ブックバーン/LE MIRAI/MIRAIYA SHOTEN)、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、楽天ブックス、LIBRO、WonderGOO ほか全国書店1717店舗(WEB通販含む)※2010年10月18日付現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表する。

■禁無断複写転載
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【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

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