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文庫版『ストロベリーナイト』、ドラマ効果で売上上昇

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■著者新作文庫も初登場TOP10入り

 女優・竹内結子が初の刑事役に挑戦した、スペシャルドラマ『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)の原作文庫(誉田哲也・著/光文社/2008年9月発売)が、13日(土)の放送を受けて好セールスを記録した。最新11/22付オリコン“本”ランキング文庫部門で前週37位から12位に急上昇したほか、誉田氏の新作文庫『妖の華』(文藝春秋/10日発売)も初週1.8万部を売上げ6位に初登場した。

 『ストロベリーナイト』は、警視庁捜査一課の主任警部補・姫川玲子が事件の謎に迫る人気シリーズ。今春にドラマ化が発表、放送日が近づくにつれPR効果などで原作への注目度も高くなり、11/1付の100位圏外から50位(11/8付)、37位(11/15付)、12位(11/22付)とじわじわ売上を伸ばした。最新付の1.4万部を上積み、累積売上は57.7万部に達する。

 初登場でTOP10入りした『妖の華』は、2003年に『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華』として発売され、第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞した誉田氏のデビュー作。『ストロベリー〜』の姫川シリーズの原点となる伝奇小説で、本格サスペンスが展開される。

 今週の同部門は、伏見つかさの人気ライトノベルシリーズ最新巻『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7』(アスキー・メディアワークス)が週間売上7.2万部で首位。前週11/15付まで5週連続で1位をキープしてきた、東野圭吾『白銀ジャック』(実業之日本社)は2位となった。

■調査協力店
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店(くまざわ書店/いけだ書店/ACADEMIA)、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、明屋書店、フタバ図書、ブックスタマ、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店(未来屋書店/ミライア/ブックバーン/LE MIRAI/MIRAIYA SHOTEN)、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、楽天ブックス、LIBRO、WonderGOO ほか全国書店1717店舗(WEB通販含む)※2010年10月18日付現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表する。

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