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「古代史ドラマスペシャル『大仏開眼』」は、奈良時代に遣唐使として唐の最先端の知識を学んだ吉備真備(きびのまきび・吉岡秀隆)が、17年ぶりに帰国してから大仏を造立するまでを描くドラマ。真備と固い師弟愛で結ばれた阿倍内親王(あべのないしんのう・石原さとみ)、二人のライバル・藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ・高橋克典)の三人を軸に、ダイナミックな人間ドラマが展開される。
吉備真備を演じた吉岡は「(真備は)とにかく頭がいい人。理にかなわないことはしない人だけど、“大仏開眼”とともに真備も何かに開眼したのかなと。時代ものでも江戸時代とは違って奈良はのんびりした感じ。美術さんや時代考証の先生に話を聞いて、真備が何を見てどう感じたかに意識を置いて演じました」
藤原仲麻呂役の高橋克典は「真備に対して、友情の裏返しの愛憎を演じました。文献に書かれているよりもさらに2人をいじめる強い敵を演じたいと。藤原ゆかりの春日大社に一人で行って“仲磨呂の怨念がうろついてるなら来い!”という気持ちで(笑)」
さらに高橋は共演の石原について「“石原孝謙”に惚れました! スタッフ一同で! 後編は特に注目!」とその演技を絶賛していた。
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2010/03/26