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かわぐちかいじ、漫画界初の試みとして新人賞受賞原作を漫画化! テーマはビートルズ

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 『沈黙の艦隊』『ジパング』など戦記作品で知られる漫画家・かわぐちかいじ氏が11日発売のマンガ雑誌『週刊モーニング』(講談社)で、漫画界史上初となる新人賞受賞原作を漫画化した『僕はビートルズ』の連載を開始した。原作は『第25回MANGA OPEN大賞』で“原作での大賞受賞”を果たした藤井哲夫氏。作画をかわぐち氏が担当し、稀代の人気バンド・ビートルズにあこがれる青年たちを描く。

 『僕はビートルズ』は、ビートルズを愛する4人の青年が出会い。コピーバンドのファブ・フォーを結成し、コピーバンドの世界大会出場を目指す。“2代目ビートルズ”を目指し、213曲オリジナルソングがあるビートルズの“214曲目”を作ろうと意気込むが、それを機にメンバーには亀裂が生じ、思いもよらぬ展開を迎えていくというストーリー。

 原作は『第25回MANGA OPEN大賞』で“原作での大賞受賞”を果たした藤井氏で、今作で漫画原作者デビュー。『MANGA OPEN大賞』は、『週刊モーニング』が開催している漫画界の新人募集オーディションで、作画付きの漫画はもちろん、原作のみの投稿も受け付けている。その中で藤井氏の『僕はビートルズ』は、史上初の“原作での大賞受賞”を成し遂げ、数々の人気作品を世に送り出した“巨匠”かわぐち氏とのタッグで連載をスタートさせた。

 かわぐち氏は、1968年に『ヤングコミック』(少年画報社)掲載の『夜が明けたら』でデビュー。潜水艦をテーマにした『沈黙の艦隊』、現代のイージス艦が太平洋戦争の最中にタイムスリップする『ジパング』など壮大な歴史戦記ドラマで知られている。現在、『ビッグコミック』(小学館)では、地割れにより本州が分断され、アメリカと中国の管理下に置かれた日本を描く『太陽の黙示録』を連載している。

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