最新作『優手島の○○な女』は、本人が「手島史上最高、最エロ」と語る自信作。
「男性の願望を叶えましたよ。10着ぐらいの衣装で、責められる女、攻める女、濡れる女、無垢な女とか、いろんな女を演じています。責められてるのはパッケージの衣装なんですけど、ドMな感じで、羽根でこちょこちょされたり。濡れる女は、岩場でローションをかけてるのでさわやかな感じです」
そんななか、初めてのシチュエーションにも挑戦。
「ストリップ劇場を貸し切って、初めてポールダンスをしました。一番お勧めは、家庭教師に扮したところ。年下の子を誘惑するような感じで、ドラマ仕立てになっているので、青春時代を感じてもらえれば」
そんな手島から「自分は変態だと思います」という爆弾発言も。
「昔から妄想癖があって、電車でおじいちゃんとか見ると、デートをしてる妄想しちゃうんです。疲れ切ってる人が好きで、それを癒してあげている妄想をするので。“おじいちゃんどんなパンツを履いてるんだろ”とかね」
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2010/02/08