auで配信中のLISMOオリジナルドラマ第8弾『恋ばな-スイカと絆創膏-』に主演している仲里依紗
	10月で20歳になった仲 里依紗。ドラマで微妙な恋愛感情に揺れる女子大生役を演じている
	2010年にも主演を含む映画が多数公開されるなど、注目度上昇中の女優だ

　ドラマ『ハチワンダイバー』や映画『時をかける少女』に出演、現在、auで配信中のLISMOオリジナルドラマ第8弾『恋ばな-スイカと絆創膏-』に主演している仲里依紗。今最も注目の女優がWEBデ☆ビューのGIRLSインタビューに登場。 20歳になったばかりの彼女が、デビューのきっかけから女優の仕事、プライベートまで、飾らないキャラクターでインタビューに答えている。

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　LISMOオリジナルドラマ『恋ばな-スイカと絆創膏-』では、微妙な恋愛感情に揺れる女子大生を演じている仲 里依紗。10月18日で20歳になったばかりの彼女が、10代を振り返ってみて“やり残したこと”とは？
「ビキニを着られなかったのは残念です(笑)。今年の夏、『任侠ヘルパー』(フジテレビ系)をやってるときに気付いたんです。“そういえば、10代でビキニを着たことがない”って。“それってどういうことだ？”と問題に思って、通販ですぐ注文しましたよ(笑)。友達にも“私、緊急事態だ”って(笑)」

　小さいころから泳ぎが得意で、元気に海遊びをしていたことが裏目に？
「いつも競泳(水着)ですよ、競泳(笑)。泳ぐのが得意なんです。“浮き輪とかいらねぇー！”って投げ捨てて、バタフライで本気泳ぎですもん(笑)。海で泳ぐときは、本格的にゴーグル着けて泳いでいたし(笑)。しかも足ヒレ着けて潜って何かを採ったりするタイプでしたね、小っちゃいころから！ だからビキニを着る機会が……。10代だからこそのビキニなのに……。そういえば『恋ばな』の撮影で海に行ったんですよね！ そこにビキニを持っていってれば、私は10代でビキニを着られたのかあ。ビキニデビューができなかった！ あ〜残念(笑)」

　このように、ドラマでは観ることができない飾らない素のキャラクターを披露したインタビューは、WEBデ☆ビューの「GIRLSインタビュー」で現在公開中。

■仲 里依紗プロフィール
なかりいさ●1989年10月18日生まれ、長崎県出身。ティーン誌のモデルとして活躍したのち、女優活動を開始。主なドラマ出演作に『ハチワンダイバー』『任侠ヘルパー』(ともにフジテレビ系)など。映画では2006年劇場版アニメ『時をかける少女』のヒロインの声を務め、高い評価を受け話題に。08年公開の『純喫茶磯辺』では第30回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第63回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。10年3月には期待作『時をかける少女』、5月には『ゼブラーマン2〜ゼブラシティの逆襲〜』の公開が控える。LISMOオリジナルドラマ『恋ばな-スイカと絆創膏-』は、11月2日からauで配信スタート。12月28日まで毎週月曜日配信。詳しくはhttp://lismo-drama.jp/(アミューズ所属)

■GIRLSインタビュー／仲 里依紗　PART1
http://www.deview.co.jp/interview/091120b.html

■GIRLSインタビュー／仲 里依紗　PART2
http://www.deview.co.jp/interview/index.html#interview2

■女優ニュース満載『WEBデ☆ビュー』HP
http://www.deview.co.jp/

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