私服審査のテーマはウィンタースタイル。詰め掛けた女性読者から歓声も。
	昨年度のグランプリを受賞した17歳の高校生・市川知宏。
	告白コーナーでは、ゲストの木下優樹菜も「ヤバかった！」というほど。
	特技審査で1カ月練習したというマジックを制服姿で披露する市川。

　「あなたの隣のすてきな男の子、推せんしてください」をキャッチフレーズに、雑誌『JUNON』が88年から開催してきた男性タレントの登竜門的コンテスト『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』。今年はひと足先にメールでの募集をスタートした。毎年の合格者から人気イケメン俳優を輩出、業界の注目度も高いコンテストだけに、今年も多数の応募が期待されている。

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　今年で第22回を迎える『ジュノン・スーパー・ボーイ・コンテスト』。近年も小池徹平、平岡祐太、石黒英雄、中村蒼、山本裕典、溝端淳平ら多数の人気俳優を輩出していることでも知られ、芸能事務所などの業界注目度も高いコンテストだ。昨年は17歳の高校生・市川知宏がグランプリに選ばれており、やはり多数のプロダクションからのオファーがあったようだ。

　今回の『ジュノン・スーパー・ボーイ・コンテスト』は、雑誌『JUNON』公式携帯サイト『PLATINUM JUNON』から自薦・他薦問わず応募可能。エントリー者はサイト上に掲載されるので、そこでアピールすれば『PLATINUM JUNON』会員の投票を獲得でき、得票数上位者は、地方予選に進出ができる。その後に募集がスタートする郵送での書類選考にも両方応募することも可能だ。　

　募集するのは13歳〜22歳(応募時点)のハンサムボーイで、芸能事務所、レコード会社などに所属していない人。応募の詳細は公式携帯サイト『PLATINUM JUNON』、現在発売中の月刊デ☆ビュー3月号、ＷＥＢデ☆ビュー、デビューしようよに掲載中。

■第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
http://www.deview.co.jp/ds/search.html?cmd=view&id=6217&of=3

■GIRLSニュース満載『WEBデ☆ビュー』HP
http://www.deview.co.jp/

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