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M-1新王者NON STYLE、賞金1000万はまさかの「借金返済」

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 結成10年以内の漫才コンビ日本一を決める『M-1グランプリ2008』王者に輝いたNON STYLEが21日(日)、生中継した東京・六本木のテレビ朝日で優勝会見を行った。優勝賞金1000万円の使い道について石田明は「借金が残ってるので、それに(充てたい)。全部返済するにはあと5回くらい優勝しないといけない」との生々しい報告で、大会委員長の島田紳助を驚かせた。

 2000年5月にコンビ結成後、NSCに所属せずストリートライブなどで実力をつけ、関西で賞レース6冠を獲得してきたNON STYLEが、結成8年目にして大輪の花を咲かせた。井上裕介は「キングコングとかダイアンとか、横並びの同期に勝てたのが嬉しい」と本音を明かし、石田も「去年までの漫才(スタイル)を捨てて結果出せたのが嬉しい」と喜びを爆発させた。

 そんな2人だが、優勝賞金の使い道を問われると切迫した私生活を告白。借金返済の石田は「東京に行くのは相方が勝手に決めたことだったので、そのために借金したのが残ってる。あと、家の借金や親の保証人にもなったので」と苦笑い。一方、井上も「2006年に実はCDを作って、まだ余ってるので、回収(費に)したい」とコンビ揃ってまずはマイナス分を埋めることが先決のようだ。

 また総評を求められた紳助は、本番中に発した「もう(『M-1を』)やめようと思った」発言の真意を聞かれ「クオリティが落ちたら、松本(人志)と『もう2回やったらちょうど10回だし、やめようか』と話してた」と説明。「でも、今回レベルが高かった」と考えを改めた様子で、NON STYLEには「(審査員の)上沼(恵美子)さんの言うとおりフリートークは無理。よその番組(でのトーク)を見てから、(自分の番組で)使います」と辛らつエールを贈った。

 過去のグランプリ受賞者の活躍が証明するように、一夜にして知名度と“単価”があがるM-1バブルは健在。今後のNON STYLEに石田は「トークメインでやりたい」と苦手克服を課題に挙げ、井上も「おしゃべりを頑張りつつ、ゆくゆくは司会とかできるようにしたい」と芸人の出世コースを目指すことを誓っていた。



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