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セリーヌ・ディオンが吉永主演映画に日本語で初主題歌

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 日本を代表する映画女優・吉永小百合が主演する『まぼろしの邪馬台国』(11月1日公開)のテーマソング「A WORLD TO BELIEVE IN 〜ヒミコ・ファンタジア〜」を、世界の歌姫セリーヌ・ディオンが全詞日本語の主題歌を歌うことが27日(水)、わかった。セリーヌが日本映画の主題歌を歌うのは今回が初めてで、「吉永さんの映画に自分が選ばれたことが非常に光栄ですし、日本の文化に深い意味を持つ卑弥呼のテーマ曲として選ばれた事をとても光栄に思っています」とコメントしている。

セリーヌ・ディオン 

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 『まぼろしの邪馬台国』は、『20世紀少年』(8月30日公開)や『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』(2008年)『自虐の詩』(2007年)など話題作を次々に生み出している堤幸彦が監督を務め、キャストには吉永のほか竹中直人、窪塚洋介、江守徹、大杉漣、余貴美子、由紀さおりなど実力派俳優が名を連ねることでも注目されている。

 そんな本作で、主人公の幻想のなかに「邪馬台国」が現れるシーンで流れる卑弥呼のテーマソングを、女性アーティストとして世界最高の2億枚のCDセールスを誇るセリーヌが歌うことになった。セリーヌは、今回が日本映画への楽曲初参加ながら、「運命さえも変えて行ける 私一人を信じて」「小さな幸せはここから始まる 生きていこう」という映画のために書かれた日本語の歌詞を、そのまま日本語で歌いあげる(サビ以外の全編が日本語)。

 この曲を聞いた吉永からセリーヌへ「すばらしい歌声に深く感動しました。卑弥呼の思い、卑弥呼の祈りが強く伝わってきます」とメッセージが贈られると、セリーヌは今回の起用をよろこびながら「吉永さんの言葉の表現がとても美しく、それが私にとってとても大切なことに思えました。この映画で私が選ばれたことは吉永さんも、日本の皆さんも私に期待しているということだと思います。その期待を裏切らないようにしたいと思っています」と映画への思いと歌への意気込みを語った。

 また、日本語での歌唱についてセリーヌは、「レコーディングの際に、コーチが音だけではなくて歌詞の意味を教えてくれたのが良かったのでしょう。日本語は美しい言葉だけれども、それを歌うことは決して簡単ではなかった」。大変な労力を費やしながらも、映画のメッセージをそのまま伝えるべくレコーディングに臨んだことを明かした。

 現在、ワールドツアー中のセリーヌは、今年3月にも来日している親日家で、銀座での買い物を毎回楽しみにしているという。最後に「この映画には、非常に大事な要素がいっぱいあって、ストーリー、俳優、衣装、そして情熱の全てがうまく結ばれていると感じます」とメッセージを送った。
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