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伊藤由奈&Karen登壇、おりおん☆小説大賞表彰式

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 ケータイ小説の単行本でベストセラーを生み出してきたゴマブックスによる『第1回おりおん☆小説大賞』の表彰式が13日(金)に都内で行われ、大賞を受賞したKarenが登壇。さらにサプライズゲストとして、作品とのコラボが発表されたシンガーの伊藤由奈が駆けつけ「(受賞作品を読んで)共感するところがありました。これから音楽のほうで応援していきます」とコメントした。

 おりおん☆は月間6000万〜1億PVを誇る、ゴマブックスとオリコンが仕掛けるケータイ小説投稿サイト。2007年12月1日から2008年5月31日まで第1回目となる『おりおん☆小説大賞』が開催され、この日は大賞の表彰式と各部門受賞作品の発表が行われた。

 『恋するコンビニ』で大賞に輝いたKaren(19歳)は、本作について「初めは自分の恋愛を形に残したいと思いノンフィクションを書いていましたが、次第に物語として書くようになりました」。また、自身も高校生の頃にケータイ小説と出会い、それまでは小説をまったく読んでいなかったことを明かし「中高校生に読んでもらいたいので、次も高校生の物語を書きたいと思います」と語った。

 ちなみにKarenのケータイ小説の執筆は、下書きなどはなく思いついた時にそのまま書き込んでいき、1ページ1000文字の文章を書くのに5〜10分ほどという。

 また会見では、大賞『恋するコンビニ』とPV大賞『天使の恋』(sin著)の書籍化と、アーティストの伊藤由奈、いきものがかりとのそれぞれのコラボが発表された。このコラボでは、作品を題材にアーティスト自ら新曲を書き下ろし、小説の映像化の際には楽曲とタイアップ。さらに書籍カバーやCDジャケットなどの世界観を共有するほか、オリオン☆サイト内での作品とアーティストの特設サイトを開設し情報を発信していく。

 会見に駆けつけた伊藤は「ケータイ小説は、移動中やスタジオの空き時間などにいつも読んでいます。自分のタイミングで読めるのがいいですよね」。そして、今回のコラボについては「本気で恋愛をすることで、こんな素敵な物語が書けるんだと思います。共感するところがありました」とコメント。作品は、ふたりの男性の間で揺れる主人公の姿を描くが、伊藤は自身も高校卒業後に同様の経験をしたことを吐露。作品にインスピレーションを受けたことを語りながら「(執筆に)チャレンジしてみたいと思いました! 書くとしたらやはり恋愛ものですね」と笑顔で語った。

【第1回おりおん☆小説大賞 受賞作品一覧】
大賞:『恋するコンビニ』著:Karen
PV大賞:『天使の恋』著:sin
赤い糸賞:『絶望と奇跡の果てに』著:タケシ
もしキミ。賞:『I wish』著:凪海
オリコン賞:『恋に飽きたあなたへ』著:ぇみ
マーベラスエンターテイメント賞:『キミを舐めたとしても』著:*RUI*
チャンス・イット賞:『嘘つきLOVERS』著:とりい☆ゆり
ゴマブックス賞:『わがままな眠り姫』著:pinori
優秀賞:該当なし
佳作:『さよなら、さえ言えなくて』著:まるころ
   『キスフレ〜唇だけの束縛〜』著:秋月ユキ


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関連写真

  • 大賞を受賞したKaren 
  • Karen(左)と伊藤由奈(右) 
  • Karen(左)と伊藤由奈(右) 
  • 伊藤由奈 
  • Karen(左)と伊藤由奈(右) 

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