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　おバカキャラで人気のタレント・上地雄輔が22日（火）、『Ameba（アメブロ）』新サービス『リクエスチョン』のオープンイベントに登場。自身の結婚願望について報道陣から質問された上地は「僕は（結婚願望は）12歳の頃からありました。子供も2、3人欲しい。欲をいえば子供は9人欲しくて、少年野球を息子だけで作ってやってみたいです」と理想の家庭像を語った。

　今月18日に誕生日を迎えた上地は、サプライズでバースデーケーキを用意されると「めっちゃ嬉しい。ジーンときちゃった」と興奮気味で語り、目を潤ませた。また、来年には30歳の節目を迎えることから、結婚の可能性について突っ込まれた上地だが、結婚よりも恋人探しが先決とあって、女性リポーターに「付き合ってくれる？」とアプローチする場面も見られた。

　同サービスは著名人を含めたアメブロの会員同士が1対1で直接質問や相談ができるQ&Aサービス。会場に駆けつけた200人のファンの中から3名を選出して直接相談にのるコーナーでは、ファンから悲鳴にも似た歓声が起こるなどその人気ぶりはヒートアップ。「大好き」「愛してる」の掛け声が飛び交うなど、現在の“上地フィーバー”が本物であることをうかがわせていた。

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