日本野球界と音楽業界の史上初コラボレーション企画、“BEAT PARK”で、今年のヤクルト・スワローズと神宮球場をプロデュースするZEEBRA。6月1日にはニューシングル「Street Dreams」もリリースと、このところ話題の多いZEEBRAだが、さらにビックなニュースが到着した。なんとドラマ出演である。 ドラマは、『15歳のブルース』というタイトル。フジテレビの人気深夜枠“ディビジョン1(深夜1:28〜1:58)”で5月18日(水)〜6月8日(水)の間オンエアされる。他キャストには手越祐也(NEWS)、岩佐真悠子などが出演。 内容は、ZEEBRA扮する二浪で大学8年生、通称ブルース、という型破りな暴力教師“梅川俊作”と、NEWSの手越祐也扮する落ちこぼれでいじめられっこの中学2年生、唯一の趣味は花の栽狽ニいう“真田浩平”を中心とする心に沁みる人間ドラマ。それまでにも映画やPVで演技をしてきたZEEBRAだが、実はドラマは初だという。 このドラマの主題歌には、6月1日(水)リリースのニューシングル「Street Dreams」のカップリング曲「Wildin’」が決まっており、タイトルチューンの「Street Dreams」と合わせて話題になること間違いなさそうだ。