『Diorプログラム』は、SSFF&ASIA2008とLVMHウォッチジュエリージャパンとのコラボレーションにより、世界に羽ばたく魅力的な才能を持つ女性クリエイターの支援を目的に行われる短編映画の特集上映。上映作品のなかから厳正な審査で選ばれた1作品に『Dior Christal Award』が授与される。また受賞者には賞金60万円とLVMHウォッチ・ジュエリー・ジャパンより新作ウォッチが贈られる。
3歳で芸能界入りし、多数のCMに出演。94年の『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の少女吸血鬼役で賞賛を浴び、その後も順調に女優としてのキャリアを重ねている彼女。その監督としての才能はいかほどか、早くも日本での上映が待たれている。
キルスティン・ダンストが主演を務めた『マリー・アントワネット』(06年)の監督ソフィア・コッポラ、そしてセクハラに立ち向かう女性を描いた『スタンドアップ』(05年)のニキ・カーロなど、女性ならではの視点を持ってハリウッドで活躍する女性監督も増えつつある。この女性クリエイターの特集上映から新たな「原石」が発掘されることを期待したい。SSFF&ASIA2008は6月6日〜6月14日、ラフォーレミュージアム原宿ほかにて開催。
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2008/04/03