ブラジル人の母を持つ女性シンガー、ポルトガル語で東京事変を歌う

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 日本人の父とブラジル人の母を持つ23歳の女性シンガー・隼人加織が、3月26日(水)にアルバム『pluma』をリリースしメジャーデビューすることがわかった。隼人はデビューに関し「喜びや切なさを、きれいなものを、たくさん歌いたい」と意気込みを語る。なお、アルバムでは、サザンオールスターズ東京事変らの曲の個性的なアレンジのカバーも収録されている。

 デビューアルバム『pluma』には、彼女のオリジナル曲のほか、昨年07年に生誕80周年を迎えたアントニオ・カルロス・ジョビンなどのボサノヴァ、サンバのカバーから、ジャヴァン、レニーニなど、新旧のブラジル音楽が収録されている。さらに、イギリスの人気ロックバンド・コールドプレイや、ユーリズミックス、日本ではサザンオールスターズや、東京事変のポルトガル語カバーなど、バラエティ豊かな楽曲が揃っている。

 01年に「ORHA(オルハ)」の名前でデビューし、音楽活動のほか、テレビCMやラジオDJで活躍していたが、今回“隼人加織”としてメジャーデビュー。日本とブラジル両国のミュージシャンとセッションを重ね、ブラジル音楽と洋楽、J-POPなど、幅広いジャンルの楽曲が収録されたアルバムを完成させた。「喜びや切なさを、きれいなものを、たくさん歌いたい。音楽が何なのかなんて、一生分からないままかもしれないけど、いつまでも探し続けていたい」と彼女は話している。

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  • 3月26日にメジャーデビューする隼人加織 
  • アルバム『pluma』は3月26日発売 
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