モーツァルト、シューベルト、ショパンら、クラシックの天才作曲家たちが20歳の頃につくった曲だけで構成されたクラシック・コンピレーション・アルバム『はたちの頃』が9日(水)に発売された。 “はたち”になった人、これから“はたち”になる人たちへ贈るという“同年代の連帯感”をテーマにしたこのコンピ盤は、1月は成人式もあり、この時期注目されそうだ。
このコンピ盤に収録されている大作曲家たちの作品を通して、彼らが抱えていた“はたちの頃”の不安や心の揺らぎを「楽曲解説」の助けを借りながら知ることができるが、この「楽曲解説」はクラシック音楽ライターである山尾敦史氏が“イタコ”の才能を活かして、今回、特別に当時の作曲家らの魂を呼んでインタビューしたというから驚き。山尾氏のその能力によって、大作曲家たちの20歳頃の気持ちを垣間見ることができる(?)内容となっている。
山尾氏によるとモーツァルトは「初めて作曲したのが5歳くらいのとき。その後はとにかくヨーロッパ中を回ってピアノを弾いたり作曲をしたり。だから20歳になる頃には正直、疲れちゃってね。(中略)「セレナータ・ノットゥルナ」は祝典音楽なんだけど、演奏してもおしゃべりして聴いていない人が多くてね。いつも心の中では“オレの曲を聴けぇぇぇ!”って叫んでたよ」という気持ちだったそうだ。
■詳細
『はたちの頃』
2008.01.09発売
2,300円(税込)
選曲・イタコ解説:山尾敦史(山尾好奇堂)
【収録曲】
(1)セレナード第6番「セレナータ・ノットルナ」〜第一楽章(モーツァルト19歳)
(2)ます(シューベルト20歳)
(3)死と乙女(シューベルト20歳)
(4)交響曲第3番「スコットランド」〜第2楽章(メンデルスゾーン20歳)
(5)別れの曲(練習曲第3番)(ショパン21歳)
(6)革命(練習曲第12番)(ショパン21歳)
(7)夜想曲第20番(ショパン20歳)
(8)アベッグ変奏曲(シューマン20歳)
(9)ピアノ・ソナタ第3番〜第3楽章(ブラームス20歳)
(10)君を愛す(グリーグ21歳)
(11)ラシーヌの讃歌(フォーレ19歳)
(12)4つのオジーヴ〜第1(サティ20歳)
(13)4つのオジーヴ〜第2(サティ20歳)
(14)交響曲第1番〜第2楽章(ショスタコーヴィチ19歳)
(15)2つのレント〜第1曲(武満徹20歳)
(16)セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」〜第3楽章(モーツァルト19歳)
このコンピ盤に収録されている大作曲家たちの作品を通して、彼らが抱えていた“はたちの頃”の不安や心の揺らぎを「楽曲解説」の助けを借りながら知ることができるが、この「楽曲解説」はクラシック音楽ライターである山尾敦史氏が“イタコ”の才能を活かして、今回、特別に当時の作曲家らの魂を呼んでインタビューしたというから驚き。山尾氏のその能力によって、大作曲家たちの20歳頃の気持ちを垣間見ることができる(?)内容となっている。
■詳細
『はたちの頃』
2008.01.09発売
2,300円(税込)
選曲・イタコ解説:山尾敦史(山尾好奇堂)
【収録曲】
(1)セレナード第6番「セレナータ・ノットルナ」〜第一楽章(モーツァルト19歳)
(2)ます(シューベルト20歳)
(3)死と乙女(シューベルト20歳)
(4)交響曲第3番「スコットランド」〜第2楽章(メンデルスゾーン20歳)
(5)別れの曲(練習曲第3番)(ショパン21歳)
(6)革命(練習曲第12番)(ショパン21歳)
(7)夜想曲第20番(ショパン20歳)
(8)アベッグ変奏曲(シューマン20歳)
(9)ピアノ・ソナタ第3番〜第3楽章(ブラームス20歳)
(10)君を愛す(グリーグ21歳)
(11)ラシーヌの讃歌(フォーレ19歳)
(12)4つのオジーヴ〜第1(サティ20歳)
(13)4つのオジーヴ〜第2(サティ20歳)
(14)交響曲第1番〜第2楽章(ショスタコーヴィチ19歳)
(15)2つのレント〜第1曲(武満徹20歳)
(16)セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」〜第3楽章(モーツァルト19歳)
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2008/01/16





