ツェッペリン再結成の迫力に沢尻エリカもコーフン!

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 19年ぶりの再結成がワールドワイドの規模で話題を呼んでいたレッド・ツェッペリン(以下ZEP)。日本時間11日(火)、ロンドンの02アリーナで行われた「アーメット・アーティガン追悼コンサート」で、ついに125分にもおよぶパフォーマンスを見せた。80年に他界したジョン・ボーナムの替りにドラムを叩いたのは、息子のジェイソン・ボーナム。これまでも様々な形態でZEPの楽曲を叩いてきた彼だが、ボーカルのロバート・プラントは「彼は今夜、親父に追いついた」と讃えた。なお、3名の日本人招待枠の席には、新たな伝説を目の当たりにすることにコーフンを隠せない沢尻エリカの姿もあったと、レコード会社スタッフは語っている。

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 ZEPのステージは21時にスタート。先日、改めてDVDが発売された映画『狂熱のライヴ』の1コマがスクリーンに映し出され、デビュー・アルバムの1曲目に収録されている『グッド・タイムズ・バッド・タイムズ』で幕を開けた。

 21世紀のステージにふさわしく、ステージの横幅と同等の巨大スクリーンに、音の迫力をさらに増幅するようなCG映像が次々と映し出され、そんな中で伝説の巨人たちはパフォーマンス。所属レコード会社の日本人スタッフとしてその様子を目撃した船津勝氏は「待ってましたとばかりに、観客全員のテンションが上がっていく様子が肌で感じられた」と語る。

 「アーメットのおかけで、こうしてジェイソンと共にこの日を迎えることができた」と、ロバート・プラントは再結成の感謝の気持ちを語った。アーメット・アーティガンは、緑と赤のレーベルカラーでおなじみのアトランティック・レコードの創設者。ZEPを発掘した伝説のミュージックマンとして知られ、昨年の12月に他界。世界中が注目した今回のイベントは、そんなアーメット・アーティガンを讃えるために行われた。

 なお、ロバート・プラントの「最近あまり聴いていない曲を演ろう」の一声ではじまった「フォー・ユア・ライフ」は、ZEP史上はじめてのライブ・パフォーマンスとなった。

写真:Kevin Westenberg / Getty Images



■2007年12月10日、ロンドンO2アリーナ セットリスト

1. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2. ランブル・オン
3. ブラック・ドッグ
4. 死にかけて
5. フォー・ユア・ライフ
6. トランプルド・アンダー・フット
7. 俺の罪
8. ノー・クォーター
9. 貴方を愛しつづけて
10. 幻惑されて
11. 天国への階段
12. 永遠の詩
13. ミスティ・マウンテン・ホップ
14. カシミール
アンコール?
15. 胸いっぱいの愛を
アンコール?
16. ロックン・ロール


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