“世界一テレビでしゃべり続ける男”であるみのもんたが、7月11日（水）に行われた『銀座センタービル広告塔点灯式』に登場し、ドンペリ片手に自身の銀座論を語った。

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　本イベントはタマホームが、高さ14.39メートル、横15.04メートルという巨大看板を、銀座4丁目交差点銀座センタービルへ設置したことを記念して行われ、ドンペリの開栓を合図に看板を点灯した。

　“銀座の顔”となったみのは「本望でございます。銀座は故郷であり、憩いの場であり、切磋琢磨できる場所。人生の大いなる手本がある」と独自の銀座論を熱弁。“ハッピーライフ”を送るためには「国民の生活をしっかり守って、地に足の着いた政治をやってほしい」とズバッと斬った。

　また、超多忙のみのは、いつも3時間くらいしか家に居ないそうで「女房と手をつないで寝ています。安らぎを感じる。（あまり家にいない分）非常に深い愛情を感じる」と癒しの方法までほろ酔い気分で話していた。

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