タレント・安めぐみ初主演の映画『こわい童謡』（7月7日〜表の章 7月28日〜裏の章が公開）の完成披露試写会が3日（火）、都内で行われた。

　“童謡と恐怖”を絡ませた新感覚ホラー作品。『裏の章』に出演した安は「苦手なホラーもので初主演なんて・・・怖いのと謎解きの両方が楽しめます！」と苦笑いしながらPR。廃校を利用しての撮影では「トイレに入ったら、隣からガサガサって音がして走って逃げてしまいました」。『表の章』に出演した悠城早矢は「撮影本番が始まった瞬間、全てのブレーカーが落ちて叫んでしまった。まさに“怪奇現象”だと思います」と劇中のみならず、現場でも恐怖な日々が続いていたようだ。

　そんななか、唯一「ホラー大好き！」とお茶目に話していた霧島れいかは「3〜4回男性に振られた経験があるのですが、男性はその後、円形脱毛症になったり体調を崩したりしてますね・・・」とポツリ。さすがに話した後は「自分に返ってくるのが怖い・・・」と恐縮していたら、こちらも違う視点で“怪奇現象”が起こっていた(！？)ようだった。

■バイト中に出会った超怖い話・・・半端ない・・・
■事故は誰にでも起こる恐怖体験。対策はしっかりと

■同映画に出演する
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