厳しい環境の中で必死に生きる子どもたちの現実を追ったフジテレビ系のドキュメンタリー番組『世界がもし100人の村だったら5』が、6月30日の土曜プレミアムで放送(後9・00)される。
第5弾となる今回は、生きるためにつらい軍事訓練を受けるロシアの少年を葉月里緒奈が訪問。酒井美紀は、ゴミ山から空き缶などを拾い換金して家族を支えるフィリピンの少女と、2年ぶりに再会する。
番組プロデューサーの中村百合子さんは「“家族”という大切な原点を毎回、子どもたちから教えられています。世界の子どもたちの生きる姿を見て、自分が明日、何ができるんだということを考えるきっかけになってくれれば」と願いを込めて語っていた。
第5弾となる今回は、生きるためにつらい軍事訓練を受けるロシアの少年を葉月里緒奈が訪問。酒井美紀は、ゴミ山から空き缶などを拾い換金して家族を支えるフィリピンの少女と、2年ぶりに再会する。
番組プロデューサーの中村百合子さんは「“家族”という大切な原点を毎回、子どもたちから教えられています。世界の子どもたちの生きる姿を見て、自分が明日、何ができるんだということを考えるきっかけになってくれれば」と願いを込めて語っていた。
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2007/06/29