アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 6月6日はロールケーキの日、銀座でフェアも

6月6日はロールケーキの日、銀座でフェアも


『小倉ロールケーキ研究会』マスコットキャラクターの「くるる」(C)浅香圭/スタジオコラゾン


 6月6日はロールケーキの日。福岡県北九州市小倉北区・小倉南区で、ロールケーキを通した街づくりを行っている市民グループ『小倉ロールケーキ研究会』が制定、2005年、日本記念日協会に登録した。

 ロールケーキの「ロ」が「6(ロ)」の音と、数字の「6」がロールケーキのように渦巻いて見えることにちなんだもの。

 同研究会は、2004年に発足し、ロールケーキの食べ比べや、新しい味の開発、市内でロールケーキを売っている店のマップを作るなどの活動を行ってきた。

 北九州・小倉を起点とする旧長崎街道は別名「シュガーロード」と呼ばれ、江戸時代に西洋の砂糖が長崎の出島からこの道を通って運ばれた。長崎のカステラや佐賀の丸ぼうろが有名だが、北九州・小倉のロールケーキもそうした歴史ある菓子と並ぶ名物としてPRしようという狙いがある。

 今日は、小倉から北九州市内外の50店舗以上の店で、特製オリジナルロールケーキの販売や、値引き、購入者へのプレゼントなどのキャンペーンを実施して、ロールケーキの日を“お祝い”。北九州空港でも、空港内で販売中のロールケーキの食べ比べ会が催された。

 北九州・小倉に限らず、ここ数年は全国的にロールケーキブームが続いている。そもそも、ロールケーキが一般に浸透したのは、昭和30年代、大手製パン会社が売り出してから。2002年に東京・自由が丘にロールケーキの専門店『ロール屋』がオープンし、人気が再燃した。

 “デパ地下”でも、ロールケーキを置く店が増えたが、東京・銀座三越では2005年から3年連続で6月に『ロールケーキフェア』を実施している(6月30日まで)。銀座三越限定品をはじめ、工夫をこらした個性的なロールケーキを10種類以上揃える。こちらは「梅雨の時期、傘を片手に持ち歩いても、崩れにくいロールケーキをおすすめしています」と広報の高田知子さん。

左:『菓乃実の杜』桃のババロアの中に米粉で巻き込んだベリークリームのロールが入った「Roll in Roll」(1260円)、中央:『イルピノーロ』グレープフルーツをアールグレイ風味の生地で巻き上げたハーフサイズのロールケーキ「ポンペルモ」(798円)、右:『マキシム・ド・パリ』クルミ入りココアスポンジに刻みミルクチョコレート&ガナッシュ入りクリームを巻き、金粉をあしらった「バトンロールショコラ」(1260円)、すべて銀座三越限定品



 昔ながらの懐かしい味。旬のフルーツを巻き込んだ贅沢な味。1本のロールケーキを分け合う楽しみを再発見してみてはいかが?


オリコントピックス