俳優・阿部寛らが声優を務めた映画『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』が4月28日(土)、全国で一斉に公開され東京・渋谷東急では阿部含む声優キャスト陣が3人出席した。
ラオウの最期が描かれ、また先月中旬には『昇魂式』が大々的に行われるなど注目の高かった今作。ケンシロウ役の阿部は「ラオウをどう葬ってやろうか考えながら取り組みました。完成度も高く、とても満足しています!」と挨拶。
ユリア役の石田ゆり子も「皆に愛されるユリア。難しい役でしたね」とコメントすれば、自身の子供に同作の登場キャラクター名をつけている格闘家・角田信朗も「声優に選ばれたのは運命!僕の夢だったことがかないました!」と喜びのコメントを残した。
ラオウの最期が描かれ、また先月中旬には『昇魂式』が大々的に行われるなど注目の高かった今作。ケンシロウ役の阿部は「ラオウをどう葬ってやろうか考えながら取り組みました。完成度も高く、とても満足しています!」と挨拶。
ユリア役の石田ゆり子も「皆に愛されるユリア。難しい役でしたね」とコメントすれば、自身の子供に同作の登場キャラクター名をつけている格闘家・角田信朗も「声優に選ばれたのは運命!僕の夢だったことがかないました!」と喜びのコメントを残した。
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2007/05/01