今週のインディーズ・アルバムチャートは、Ken Yokoyamaの2ndアルバム『Nothin’But Sausage』が3週連続のトップ獲得となった。2位には、浅井健一率いるSHERBETSのベストアルバム『SIBERIAN MADNESS』が初登場でランクインした。
一方、シングルチャートは初登場作品が上位3位までを独占した。トップに立ったのは、bisの「エクストラ馬鹿(Start/赤・裸・々/反逆テキスト(Live ver.))」。そして、少女−ロリヰタ−23区の「東京臨海アナスタシア〜あおのゆめ〜(セヰレン・ブルウ./悠眩絵画−メトロピクチュア−/少年とアオ」、ドレミ團の「厭世ロマネスク(希望都市/我慾厭世観/深海/戀想遊戯)」と続く。個性的なビジュアル系バンド3組が上位を占める結果になった。
昨今チャート上位を賑わしているシドやアンティックー珈琲店ーも含め、インディーズシーンにおけるビジュアル系バンドの元気の良さが目立っている。
また、15位にはキングコングの梶原がダンス&ボーカルユニットと組んだ、VARIETY VARIOUS×キングコング梶原の「FRIENDS」がランクインしている。
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一方、シングルチャートは初登場作品が上位3位までを独占した。トップに立ったのは、bisの「エクストラ馬鹿(Start/赤・裸・々/反逆テキスト(Live ver.))」。そして、少女−ロリヰタ−23区の「東京臨海アナスタシア〜あおのゆめ〜(セヰレン・ブルウ./悠眩絵画−メトロピクチュア−/少年とアオ」、ドレミ團の「厭世ロマネスク(希望都市/我慾厭世観/深海/戀想遊戯)」と続く。個性的なビジュアル系バンド3組が上位を占める結果になった。
昨今チャート上位を賑わしているシドやアンティックー珈琲店ーも含め、インディーズシーンにおけるビジュアル系バンドの元気の良さが目立っている。
また、15位にはキングコングの梶原がダンス&ボーカルユニットと組んだ、VARIETY VARIOUS×キングコング梶原の「FRIENDS」がランクインしている。
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2005/12/11