プロフィギュアスケーターの荒川静香が、2月20日(火)に行われた『2007 YUMI KATSURA PARIS GRAND COLLECTION in TOKYO』で見事なウエディングドレスを披露した。
今年で42年目を迎えた本コレクションのテーマは『ROSE OBI ROSE』。日本が世界に誇る“帯”と、ユミカツラのシンボルフラワー“バラ”を融合した、さまざまな作品が発表された。
ゲストモデルの荒川が男性4人に抱えあげられ、ミニのウエディングドレスで登場すると、会場中の熱い視線が彼女に集まった。次にコード刺繍の花びらと大輪の花をあしらった、オーガンディーのトレーン打掛姿で会場のため息を誘い、最後は総ビーズ刺繍に羽をあしらったドレスで登場。胸元には総額約9億5000万円のダイヤモンドを煌かせ、ドレス姿でイナバウアーを披露すると、観客から多くの拍手が沸きあがった。
コレクション後の会見で荒川は「ウエディングドレスのモデルは初めてだったので、まっさらな気持ちで歩きました」と笑顔で語り、約9億5000万円を身に付けた感想を「少し怖いですね…。でも総額に負けないように頑張りました!」と自信満々に語った。
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今年で42年目を迎えた本コレクションのテーマは『ROSE OBI ROSE』。日本が世界に誇る“帯”と、ユミカツラのシンボルフラワー“バラ”を融合した、さまざまな作品が発表された。
ゲストモデルの荒川が男性4人に抱えあげられ、ミニのウエディングドレスで登場すると、会場中の熱い視線が彼女に集まった。次にコード刺繍の花びらと大輪の花をあしらった、オーガンディーのトレーン打掛姿で会場のため息を誘い、最後は総ビーズ刺繍に羽をあしらったドレスで登場。胸元には総額約9億5000万円のダイヤモンドを煌かせ、ドレス姿でイナバウアーを披露すると、観客から多くの拍手が沸きあがった。
コレクション後の会見で荒川は「ウエディングドレスのモデルは初めてだったので、まっさらな気持ちで歩きました」と笑顔で語り、約9億5000万円を身に付けた感想を「少し怖いですね…。でも総額に負けないように頑張りました!」と自信満々に語った。
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2007/02/20