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転職活動、在職中と退職後、どっちが得?

■調査結果はこちら

 転職を考えた時、働きながら転職活動をした方がいいのか、それとも辞めてから活動した方がいいのか悩む人は多いだろう。転職サイト『リクナビNEXT』のアンケートによると、転職者の47%が【働きながら】、53%が【辞めてから】次の就職先を探していることがわかった。【働きながら】転職活動をする最大のメリットは、「生活においてのお金の心配がないこと。安定した生活基盤を保ちながら転職活動が出来てよかった」(26歳/医薬品・化粧品メーカー)というように「経済的な心配がない」ことで、デメリットは「大阪から東京へのUターン転職だったため、面接に行く時間を工面するのに苦労した」(33歳/ビジネスコンサルタント)というように、「時間がない」ことだ。

 【辞めてから】の場合は、「自由に時間が使えるので、転職の準備や勉強ができた。また、希望していた企業の求人を待つことが出来た」(25歳/総合商社)、「収入がなかったため、生活費や面接の交通費を補うために貯金を切り崩す羽目になってしまった」(36歳/銀行)という具合に、メリット、デメリットが、ちょうど【働きながら】とは反対になっている。どちらを選択するかは、自分の性格や経済的状況によっておのずと変わってくるのではないか。

 興味深いのは、転職後の満足度の違いだ。【働きながら】の人は、転職活動の結果を【成功】と考える人が93.6%、【失敗】6.4%と非常に満足度が高いのに比べ、【辞めてから】の人では、成功73.6% 失敗26.4%と、【失敗】と考える人が3割近い。

 理由は、色々考えられるが、「無給の時期が長引くのが嫌だったので、早く転職先を決めなければと焦った。その結果、本当に働きたい会社なのか判断が鈍ってしまった」(36歳/サービス業)という意見に代表されるように、焦って決めてしまうと後悔することが多いようだ。

 転職活動をするなら、時間的にも、経済的にも、精神的にも「余裕」を持って臨みたいものだ。

【調査概要】インターネット上でアンケートを実施
調査期間:2006年9月9日〜9月10日
調査対象:転職活動経験者100人(有効回答数100件)(インフォプラント調べ)






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