2月14日にCDデビューを果たし、この日、TV出演やCD発売記念イベントなどで引っ張りだこのPRをしたリア・ディゾンが、『原宿アメブロ放送局』のゲストとして登場。日本デビューに至った経緯や今後の意気込みを、公開スタジオから発信した。

　歌手志望だったというリアは「マライヤ・キャリーやジャネットジャクソンのほかにも、安室奈美恵や宇多田ヒカル、SPEEDを聴いてきました。J-POP歌手になりたかったんですよ」。そんな大の日本好きだったこともあり「日本だけじゃなく、中国や韓国のプロダクションからモデルとして誘いがあったんです。でも、日本にはそういう縁があったので来ました」と告白した。

　今後の抱負としてリアは「コンサートをもう少ししたらやる予定だけれど、持ち歌を増やして、ちゃんとしたライブをやりたい。グラビアもこれからももちろんやりますし、歌もやっていきたい」と積極的にアピール。

　また、ボーイフレンドがいないと話したリアの今晩のバレンタインの予定は「また、この後ラジオの仕事をこなして、寝ちゃいます」と苦笑い。しかし「今日はファンにたくさん会えて、今までで1番のバレンタインでした。言葉にならないくらいに幸せです」と喜びを爆発させた。

【関連記事】
■リア・ディゾン、ファンの前で新曲を初披露(2/14)
□グラビア界の黒船が音楽シーンも席巻？(2/14)

◆ライフスタイルランキング一覧