500万部を売り上げている今市子原作コミックをドラマ化した『百鬼夜行抄』(2月3日(土)25時20分スタート)の会見が、1月5日(金)東映の東京撮影所スタジオにて行われ、主演を務める細田よしひこや酒井彩名、いしのようこ、渡辺いっけいが今回のドラマの見所や霊体験を語った。
原作コミックを読んで撮影に望んだ細田は「ホラーというよりも、クスッと笑える場面があったりするので、笑えるところと恐がってほしいところのメリハリを出そうと心がけています」。また、ポイントとなる妖魔のCGとのやりとりについては「ぬいぐるみに向かって演技していて、おもしろいんです」と笑いながら告白した。
また酒井も「恐いのは苦手だったんですけれど、家族愛や感動する部分があっていいなと思いました」と“ホラーだけではない”ドラマ展開をPR。さらに「(演じる)司ちゃんは私が今までやってきた役の中で一番暗い役」と紹介し、新たな役どころに対して意欲をみせた。
また、霊体験があるかを問われた細田は「全くない。金縛りかと思ったら筋肉痛だったりとか…」と少しションボリ。一方の酒井は「撮影中に全部電気が消えたんです。私、お風呂に入っているシーンだったので、とっても恐かった」と奇怪事件があったことを明かし、いしのは「生きていればいろんなことがありますよね」とあっけらかんと話し、和ませた。
そして、ホラーやオカルトが大好きと話す渡辺は「以前、6年住んでいたアパートで2、3回金縛りにあって、あとで聞いたら隣の部屋で殺人事件があったみたい」と体験エピソードを披露し、スタジオ内を震え上がらせた。
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2007/01/07