女優の寺島しのぶが12月19日(火)、都内で映画『愛の流刑地』(来年1月13日(土)公開)の特別試写会に登場した。
この日で“仕事納め”という寺島は、清楚な和服姿で登場。会場に集まった東京・丸の内で働くOL500人に「恋は不偏なもの。(映画の役が3児の母でありながら、不倫する設定で)賛否両論あるが、この映画を通していろいろと語って欲しいですね!」とアピールした。
また、会場100人を対象に押しボタンによる“愛ルケ指数”をスイッチ投票で実施。計6問の質問のなかには「自分が死んでもいい位、快楽を得たことがある?」や「理性よりも本能で恋愛している人は?」など、彼女自身がストレートな質問を会場にぶつけた。
次々と出る結果に寺島は「皆さん、正直で素晴らしい!私も、恋愛あってこその仕事。女性は、見られてこそ活性化するものなんですよ!」と、詰めかけた男性報道陣にも指南(!?)していた。
■事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について
■若手人気作家の書き下ろしホラー小説が読める
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また、会場100人を対象に押しボタンによる“愛ルケ指数”をスイッチ投票で実施。計6問の質問のなかには「自分が死んでもいい位、快楽を得たことがある?」や「理性よりも本能で恋愛している人は?」など、彼女自身がストレートな質問を会場にぶつけた。
次々と出る結果に寺島は「皆さん、正直で素晴らしい!私も、恋愛あってこその仕事。女性は、見られてこそ活性化するものなんですよ!」と、詰めかけた男性報道陣にも指南(!?)していた。
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2006/12/19