今年で8回目を迎えた『日経WOMAN ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2007』の表彰式が12月6日(水)ホテルニューオータニにて行われ、今年最も輝いた女性30人が登場した。
『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』は働く女性のロールモデルを提示し、組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当て、働く女性の“今年”と“これから”を映し出し、時代の変化の矛先を捉えるというもの。
総合1位に選ばれたのは株式会社ディー・エヌ・エー代表取締役社長の南場智子さん。今年2月からスタートした『モバゲータウン』が、11月には1日1億ページビューというトップサイトに発展し、ケータイの“Web2.0”時代を切り開いた。
南場さんは「会社が大きくなるほど“私よりも賢い奴はたくさんいる”という事に気付きました。いい社員が集まっていて、いろんな方に助けられました。これからも緩まないように、次はカンパニー・オブ・ザ・センチュリーを目指して頑張ります!」と今までを振り返り、これからの決意を語った。
『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』は働く女性のロールモデルを提示し、組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当て、働く女性の“今年”と“これから”を映し出し、時代の変化の矛先を捉えるというもの。
総合1位に選ばれたのは株式会社ディー・エヌ・エー代表取締役社長の南場智子さん。今年2月からスタートした『モバゲータウン』が、11月には1日1億ページビューというトップサイトに発展し、ケータイの“Web2.0”時代を切り開いた。
南場さんは「会社が大きくなるほど“私よりも賢い奴はたくさんいる”という事に気付きました。いい社員が集まっていて、いろんな方に助けられました。これからも緩まないように、次はカンパニー・オブ・ザ・センチュリーを目指して頑張ります!」と今までを振り返り、これからの決意を語った。

2006/12/07