“媚薬系シンガー”の異名を持つ一十三十一（ヒトミトイ）がニューシングル「粉雪のシュプール」を12月6日（水）にリリースする。

　今回のシングルは今年5月にリリースされた「ウェザーリポート」に続く曲で、どこか懐かしく暖かい…そんな一曲になっている。「恋人はサンタクロース」や「ロマンスの神様」など数々の冬の名曲に仲間入りするべく、一十三十一の本領が発揮されたウィンターソングだ。

　この曲は、彼女の地元北海道にある、スキー場“キロロ・スノーワールド2007”CMタイアップ曲にもなっており、北海道・東北エリアではすでにお馴染みのナンバー。さらに、CDの発売に先がけて11月29日から着うた（Ｒ）で先行配信がスタートしている。■ダウンロードはこちら

　また、来年1月24日には彼女自身初となるコレクションアルバム『TOI COLLE（トイコレ）』のリリースも決定しており、今冬は一十三十一からますます目が離せない！

New Single「粉雪のシュプール」
2006.12.6 release
￥1,260（tax in）
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKCA-73106