今年夏頃からネット上の口コミで話題を集めている楽曲「恋のクンビア21」が11月1日にリリースされる。歌っているのは、謎めいた女性アーティスト・MICO(ミコ)。実はこれ、今を遡ること40年前のヒット曲が、現代に新しく甦ったものなのである。
原曲である「恋のクンビア」は、弘田三枝子の昭和40年の大ヒット作品。なんとも不思議な響きのする「クンビア」とは、南米コロンビアの民族音楽を発祥とする、ラテン音楽の一つ。
NYを拠点に活躍するDJ Gomiがリミックスし、まったく新しい最先端のダンスミュージックとして生まれ変わった「恋のクンビア21」。パワフルで情熱的&官能的なMICOのボーカルは、一度聴いたら耳から離れない。
また、興味を引くのは楽曲だけではない。公式サイト内には、どこかトボけた感じのかわいらしい人形のようなキャラクター「クンビアくん」があちこちに登場。さらに、謎のフンドシ姿の親父の写真も…。このフンドシ親父、数回イベント会場に出没して目撃されているらしい。
CD発売前日の10月31日には、都内某所にて、MICO本人やDJ Gomiが出演する、CDリリースパーティーが開催。MICOの正体とは?フンドシ親父とは?全貌が明らかになるのは間もなくだ。
「恋のクンビア21」公式サイトはこちら⇒http://cumbia.jp/
原曲である「恋のクンビア」は、弘田三枝子の昭和40年の大ヒット作品。なんとも不思議な響きのする「クンビア」とは、南米コロンビアの民族音楽を発祥とする、ラテン音楽の一つ。
NYを拠点に活躍するDJ Gomiがリミックスし、まったく新しい最先端のダンスミュージックとして生まれ変わった「恋のクンビア21」。パワフルで情熱的&官能的なMICOのボーカルは、一度聴いたら耳から離れない。
また、興味を引くのは楽曲だけではない。公式サイト内には、どこかトボけた感じのかわいらしい人形のようなキャラクター「クンビアくん」があちこちに登場。さらに、謎のフンドシ姿の親父の写真も…。このフンドシ親父、数回イベント会場に出没して目撃されているらしい。
CD発売前日の10月31日には、都内某所にて、MICO本人やDJ Gomiが出演する、CDリリースパーティーが開催。MICOの正体とは?フンドシ親父とは?全貌が明らかになるのは間もなくだ。
「恋のクンビア21」公式サイトはこちら⇒http://cumbia.jp/
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2006/10/26