原作の発行部数が160万部を突破した人気コミック『働きマン』。10月12日より、ついにこの人気コミックのアニメ版がフジテレビ系深夜“ノイタミナ”でオンエアスタートしたが、なんとその初回視聴率が、同枠過去最高の4.6%を記録したことが明らかになった。
ノイタミナではこれまでにも『ハチミツとクローバー』『怪 〜ayakashi〜』などのアニメが人気を呼んでおり、これまでにアニメになじみが薄かった層を取り込み、ファンを拡大している。
今回の仕事をテーマにする『働きマン』は、主人公を軸に周辺の登場人物など、それぞれの仕事をめぐるリアリティのある設定、ストーリーが好評。オンエアが、ちょうど仕事帰りのビジネスマンがテレビをつける時間帯ということも今回の高視聴率の一因のようだ。
コミック原作としては、こちらも高視聴率が期待されている、10月16日からフジテレビ月9でオンエアがスタートする『のだめカンタービレ』だが、同作もノイタミナで2007年1月より放送予定となっている。
◆人気少女漫画『のだめカンタービレ』が待望のアニメ化
◆「のだめ」上野樹里があざだらけで奮闘中
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2006/10/16