• ホーム
  • 芸能
  • カワイイ子は裏原!?芸能スカウトマンの注目ポイント

カワイイ子は裏原!?芸能スカウトマンの注目ポイント


 夏休み本番、芸能プロダクションにとって「スカウトの季節」がやってきた。地方から東京に遊びに来る女の子が増えるこの季節。こうしたスカウトをきっかけにスターダムに駆け上ったタレントも数知れない。

 オーディション&デビューのきっかけ情報満載の『月刊デ・ビュー』(オリコン・エンタテインメント刊)では、人気俳優・タレント・アーティストを擁する芸能プロダクションの新人開発担当マネージャー50名に対し、夏に向けて“スカウト”に関するアンケートを行ない、その実際を探った。

 まず「スカウトを行なうのはどの駅周辺ですか」という問いに対しては、やはり「原宿」がダントツの1位。地方から上京した女の子が遊びやショッピングに行く街として、二十年来不動の地位を築いているのが原宿。休みの時期には十数人のスカウトマンがはちあわせることも少なくないといい、かわいい子なら竹下通りを抜ける間に名刺の束ができるほど。最近は裏原の人気が高まっているため、渋谷との分岐点ともなる交差点「原宿GAP前」がスカウトスポットとして熱いようだ。

 2位は3位に大差をつけてやはり渋谷に軍配。ファッションビル109の存在やプレイスポットの多さで、訪れる女の子の数は最大と目される。ただし、ギャル文化花盛りの渋谷は、“素材重視”のスカウトマンにとってはやや魅力が薄いのかもしれない。

 3位は「乗換えが集中する駅」。具体的な駅名ではないが、様々な路線の学校に通う生徒が行きかうターミナル駅も効率の良いスカウトポイントだ。以降、横浜と池袋が4位、大宮が5位、そのほかにも「地方」や横須賀、千葉が続く。スカウトマンによれば、都心のの人気スポットでは“スカウト慣れ”した子も多いらしい。「手垢のついていない」原石を求めて、芸能プロのスカウト網は郊外へ広がっているようだ。

 スカウトの際、「どんな人に声を掛けるか」という質問に対して、一番多かったのは以外にも「保護者と一緒に歩いている人」という回答。中学生以下へのスカウトをする場合、親と一緒ならば本人の安心感も高まる。また、親と仲が良く、子どもに協力的というのも芸能活動を続けていくうえで重要なファクター。家族の様子を一緒に確認できるのもメリットといえる。

 そのほかに「清潔感のあるさわやかな人」「ナチュラルメイクの人」「素朴な人」「ゆっくり歩いている人」という回答がそれぞれ多いのも納得。スカウトはまさに素材を収穫する場所であり、ピュアな魅力の持ち主に目がいくのも当然だ。それだけ、流行のメイクやファッションに埋没してしまって無個性な人が多いということだろう。

悪質スカウトの対処法はこちらへ
芸能プロダクションマネージャーが選ぶ「ブレイク期待タレントランキング」
オーディション情報、スカウト情報Q&Aなど、芸能情報満載デ・ビューサイトへ
“今が旬”の注目のランキング一覧へ
最新のランキングニュース一覧へ
オリコン・ランキング一覧へ



オリコントピックス