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芸人を“TKプロデュース”、でも本当の狙いは…!?

 音楽界のヒットメーカー、小室哲哉と吉本興業に所属する人気お笑い芸人がコラボした夢の企画『TKプロジェクト ガチコラ』のCDとDVDが7月5日(水)リリースされ、これを記念したトークショーが7月6日(木)、都内で行われた。

 今作は、事前に小室によってプロデュースされることが知らされておらず、さらにレコーディング開始前の30分間に自身が歌う歌詞を完成させなければならない、いわば“ガチンコレコーディング”。次長課長、麒麟、千鳥など22人のツワモノ達が、シンガーとして活躍すべく、普段はネタやコントで笑いを取る為に使っている頭脳をフル回転させて臨んだ。

 小室は「実はこの会社に入ってから、後輩がいなくて寂しかった。だから芸人さんの友達作りのきっかけ作りもありまして・・・」と巨大プロジェクトの裏テーマを明かし、すでに麒麟とはメル友として交流を図っていることを語ると、他の芸人は一斉にブーイング。
 また、レコーディングについてチュートリアルの福田充徳は「(小室さんは)テレビの世界の人だったので、レコーディングでも直立不動で緊張しました。でも、上手く褒めてくれて気持ちよく歌えました! これからは、漫才より歌です!!」とすっかり小室ファミリーの一員としての顔を見せた。

 6人の芸人が登場し、終始笑いが絶えないトークショー。そのなかで、音楽プロデューサーの立場として小室は「全体的に声の通る方が多く、さらに人柄のいい人も多いですね。指導しても素直に聞いてくれて、やっていて楽しかったですね」と振り返った。しかし「実はタンゴ調の曲を準備していた南海キャンディーズさんは・・・イメージが違いましたね」と苦笑。同時に、次回作に向けてすでに各方面にオファーを行っていることを語り、今後ますます“芸人”をプロデュースした楽曲が増えることを示唆した。
 そして、最後に同じ早稲田実業高校出身の王貞治監督が、胃の腫瘍で入院した事に関して「2004年の全国ツアーの時、北海道で同じホテルに宿泊した時にご挨拶しました。高校の大先輩ですし、とても心配です」と語り、1日も早い回復を願っていた。

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