海外クリエイター向け漫画投稿プラットフォーム「MANGA Plus Creators by SHUEISHA」(以下「MPC」)で、スペイン人作家・Oh_miau氏が投稿した読切『夏の嵐がやってくる!』が、月例賞の金賞を受賞した、これを受け、漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて同作が配信された。「MPC」に投稿された作品が『少年ジャンプ+』に掲載されるのは、2026年5月21日配信の『Little Monster』以来3回目で、スペイン語の投稿作としては初めてとなる。
『夏の嵐がやってくる!』は、二人の友人がともに過ごす、暑い夏休みのひとときを描いた物語。2026年6月に「MPC」にスペイン語で投稿された作品で、月例賞(Monthly Awards)で、最高評価となる金賞を獲得。賞金(日本円で100万円)と掲載権を勝ち取り、日本語版が「少年ジャンプ+」で、英語版・スペイン語版が「MANGA Plus by SHUEISHA」で配信される運びとなった。
■「MANGA Plus by SHUEISHA」編集長 細野修平のコメント
「素晴らしい!青春の一コマを詩的にダイナミックに描けています。作家の個性が光る奥行きがある絵が、物語に深みを与えていると感じました。屋上の開放感があるシーン、雨の中を駆け出すシーンは何度見ても迫力と凄みを感じます。“ジャンプ的”ではないかもしれないけれど、マンガの可能性を感じる傑出した表現でした」
■著者Oh_miau氏プロフィール
21歳のスペイン人作家。16歳から漫画を描き始め、漫画やイラストを自身のSNSや投稿プラットフォームで発表している。
公式インタビュー記事より一部を抜粋
Q: マンガを描き始めようと思われたきっかけをお聞かせください。
A:アニメやマンガに触れるようになったのは、16歳のときです。その頃から絵を描くことにも本格的に取り組み始め、すぐに「自分の物語を作って描きたい」という衝動に駆られるようになりました。当時は、何かを生み出すことしか頭にありませんでした。
Q: ストーリー作りや作画のスキルはどのように磨かれたのでしょうか?
A:物語を作り、それを描くことで、絵が上達していきました。マンガを描くことは、絵を学ぶうえで最も効果的な方法の一つだと思います。物語を思いつくと、やる気が湧いて、それを形にしたくなります。そして、描き方の分からないものも山ほど描かなければならないと気づいたときには、もう後戻りできません。あとは学ぶしかないのです。私にとって、物語作りはとても直感的なものです。本でもマンガでも映画でも、好きな物語に出会うと、「なぜ自分はこの物語が好きなのか」を考えます。好きではない物語についても、同じように理由を考えます。そうした積み重ねによって、自分の物語作りにも生かせる感覚が育っていくのだと思います。
【画像】気になる!スペイン人の漫画家が描いた『夏の嵐がやってくる!』数ページ
『夏の嵐がやってくる!』は、二人の友人がともに過ごす、暑い夏休みのひとときを描いた物語。2026年6月に「MPC」にスペイン語で投稿された作品で、月例賞(Monthly Awards)で、最高評価となる金賞を獲得。賞金(日本円で100万円)と掲載権を勝ち取り、日本語版が「少年ジャンプ+」で、英語版・スペイン語版が「MANGA Plus by SHUEISHA」で配信される運びとなった。
「素晴らしい!青春の一コマを詩的にダイナミックに描けています。作家の個性が光る奥行きがある絵が、物語に深みを与えていると感じました。屋上の開放感があるシーン、雨の中を駆け出すシーンは何度見ても迫力と凄みを感じます。“ジャンプ的”ではないかもしれないけれど、マンガの可能性を感じる傑出した表現でした」
■著者Oh_miau氏プロフィール
21歳のスペイン人作家。16歳から漫画を描き始め、漫画やイラストを自身のSNSや投稿プラットフォームで発表している。
公式インタビュー記事より一部を抜粋
Q: マンガを描き始めようと思われたきっかけをお聞かせください。
A:アニメやマンガに触れるようになったのは、16歳のときです。その頃から絵を描くことにも本格的に取り組み始め、すぐに「自分の物語を作って描きたい」という衝動に駆られるようになりました。当時は、何かを生み出すことしか頭にありませんでした。
Q: ストーリー作りや作画のスキルはどのように磨かれたのでしょうか?
A:物語を作り、それを描くことで、絵が上達していきました。マンガを描くことは、絵を学ぶうえで最も効果的な方法の一つだと思います。物語を思いつくと、やる気が湧いて、それを形にしたくなります。そして、描き方の分からないものも山ほど描かなければならないと気づいたときには、もう後戻りできません。あとは学ぶしかないのです。私にとって、物語作りはとても直感的なものです。本でもマンガでも映画でも、好きな物語に出会うと、「なぜ自分はこの物語が好きなのか」を考えます。好きではない物語についても、同じように理由を考えます。そうした積み重ねによって、自分の物語作りにも生かせる感覚が育っていくのだと思います。
2026/10/21