NHKは16日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発したスーパーハイビジョンカメラ(8K・4Kカメラ)を搭載する火星衛星探査機「MMX(Martian Moons eXploration)」を20日に種子島宇宙センターからH3ロケット10号機で打ち上げる予定だとし、今後の撮影計画の見通しについて発表した。 MMXは火星の衛星の起源や火星圏がどのように形成・進化してきたのか、明らかにすることを目指す探査計画。火星とその衛星「フォボス」と「ダイモス」を科学観測するとともに、探査機をフォボスに着陸させ、表面の物質を採取して地球へ持ち帰る「サンプルリターン」に挑む。
2026/10/16