GACKTは「突然の話だが【事故】に遭った」と切り出すと、「別に言う必要もないかと思ったが、『こんな事故に遭うことがあるのか?』というレベルの人生初の事故だ」とし、状況を画像入りで伝えた。
助手席の仲間は「おいおいおいおい!!!」、GACKTも「嘘だろ、、、?」という状況。「真正面から突っ込んできた車が、ボクのジャガーに真正面から衝突」して止まったという。現場が騒然となる中、相手のドライバーは「なんで対向車線に車を止めているんだ?」と言い続け、やがて「完全に酔っ払っている」ことに気づいた。
「結局、事故処理とレポートのために警察署に着いたのが23時。警察に事故の状況を説明すると、夜勤の警察官たちまで驚いていた。『そんなことあんの?』いや、ボクが聞きたいわ。一番驚いたのはボクなんだっつーの」としつつ、「何はともあれ、誰一人怪我をしなかったことが不幸中の幸いだった」と安堵。
さらに「そして、もう一つ驚いたことがある。車だ。相手の車は、バンパーが大きく折れ曲がり、見る影もないほど酷い状態だった。ところが、ボクのジャガーはというと、、、ほとんど凹みもなく、目立つ損傷は塗装が剥がれた程度。……ジャガーって凄いんだ、な、、、」とつづった。
突然の話だが【事故】に遭った。別に言う必要もないかと思ったが、『こんな事故に遭うことがあるのか?』というレベルの人生初の事故だ。正直、こんな予想外のこともあるんだということをみんなにも知っておいてもらいたい。そして、気をつけて欲しい、、、と言っても、人生では、どんなに気をつけていても、思いがけないことに巻き込まれる。それを身をもって体験した夜だった。2日前のこと。仲間と食事を終え、近所に住む仲間を乗せて家に帰ろうとしていた。時間はちょうど22時。大きな交差点で信号待ち。ボクの車は右折レーンの先頭。後ろには5台ほど車が並んでいた。左折レーンにも10台ほどの車。交差点の左側からは、右折してこちらに向かってくる車が何台かいた。もちろん、ここまでは何の変哲もない日常の光景。ところが、次の瞬間、、、予想外のことが起きた。左の道から右折してきた車の一台が、何故かボクの車に向かって真っ直ぐ突進してくる。助手席の仲間が叫んだ。「おいおいおいおい!!!」向かってくる車のドライバーと目が合った。こっちを見ている。ボクの頭の中には、いろんな種類の【?】が何個も並んだ。そして、思わず口から言葉が漏れた。『嘘だろ、、、?』その1秒後。真正面から突っ込んできた車が、ボクのジャガーに真正面から衝突。そして止まった。何が起きたのか理解できなかった。だが、何故かわからないが、ボクと仲間はすぐさま車から飛び出し、戦う準備をしていた。いや、マジで何故そう思ったのか自分でもわからないのだが。多分、本能的にカラダが動いたんだろう。仲間と二人で相手の車に駆け寄り、運転席のドアを開けた。「おい、オマエ、何者だ?」すると、ドライバーはこちらを見て信じられないことを口にした。「オマエたち、、、なんで対向車線に車止めてんだ、、、?」……は?一瞬、何を言われているのか全く理解できなかった。その時、ボクの後ろに並んでいた車からもドライバーたちが次々と降りてきた。そして、全員が相手に向かって叫んだ。「対向車線に突っ込んできたのはオマエだろ!!!」辺りは騒然。ボクは唖然。いや、マジでわけがわからない。コイツ、意図的に突っ込んできたのか?とりあえず、相手を車から出した。そこでようやくわかった。完全に酔っ払っている。呂律も回っていない。自分が何をやらかしたのかさえ理解していない。事故から最初の30分間、相手はずっと、「なんで対向車線に車を止めているんだ?」と言い続けていた。ところが、警察が到着した途端、急に焦り始めた。ようやく自分がやらかしたことと、酒を飲んでいることの重大さに気づいたのかもしれない。「オマエ、かなり酔っ払ってるだろ?自分が何をやったか、わかってないだろ?」そこから、彼の口から出てくる言葉はひたすら、「Sorry…Sorry」それだけになった。結局、事故処理とレポートのために警察署に着いたのが23時。警察に事故の状況を説明すると、夜勤の警察官たちまで驚いていた。「そんなことあんの?」いや、ボクが聞きたいわ。一番驚いたのはボクなんだっつーの。何はともあれ、誰一人怪我をしなかったことが不幸中の幸いだった。それにしても、飲酒運転は危険どころの話じゃない。自分がどこを走っているのかさえ理解できなくなる。そんな状態で車を運転すれば、誰かの人生を一瞬で奪いかねない。取り返しがつかなくなってからでは遅いんだよ。そして、もう一つ驚いたことがある。車だ。相手の車は、バンパーが大きく折れ曲がり、見る影もないほど酷い状態だった。ところが、ボクのジャガーはというと、、、ほとんど凹みもなく、目立つ損傷は塗装が剥がれた程度。……ジャガーって凄いんだ、な、、、。実は、そろそろ乗り換えようかと思っていたところだった。だが、今回の事故で気持ちが変わった。もう少し、この車を大事に乗ろうと思う。まさか、事故に遭って愛車への愛情が深まるとは思わなかったんだが。人生、本当に何が起きるかわからない。いや、こんなことは起きないに越したことはない。だが、どんなに気をつけていても予想外の出来事に巻き込まれることはある。それもまた人生なんだろう。そして、改めて思った。【死ぬこと以外はかすり傷】まあ、今回は車も本当にかすり傷だったわけだが。人生の教訓が、また一つ増えた。
— GACKT (@GACKT) October 10, 2026