NHK夜ドラ『青の花 器の森』の主題歌、キービジュアル、劇伴音楽が決定した。主題歌は秦 基博の書き下ろし曲「フラグメンツ」。松井玲奈演じる絵付け職人・馬場青子と、一ノ瀬颯演じる孤高の陶芸家・真鍋龍生の恋を描く物語を、秦の歌声が彩る。 同作は、長崎県波佐見町の波佐見焼の工房を舞台にした大人のラブストーリー。波佐見で生まれ育ち、絵付け職人として働く青子のもとに、フィンランドから陶芸家の龍生がやってくる。「自分の器には絵付けは必要ない」と語る龍生に、青子は町や仲間まで否定されたように感じるが、龍生が生み出す器の造形美に次第に心を奪われていく。 秦はドラマの台本を読み込み、制作陣から寄せられた「波佐見が人々を引きつける磁力が伝わる」「登場人物たちの背中をそっと押すような」という要望を受けて楽曲を制作。「傷ついて、臆病になったり、拗らせたり、そんな少しいびつな“欠片たち”の恋の始まりを描いたラブソング」とコメントしている。
2026/09/29