脚本家・劇作家・演出家の倉本聰さんが9月18日夕、多臓器不全のため自宅で死去した。享年91。倉本さんが理事長を務めていた財団が28日、発表した。一夜明けた29日、ドラマ『ガラスの知恵の輪』『優しい時間』などの倉本さん作品に出演した、俳優の大竹しのぶが、自身のインスタグラムで追悼した。 大竹は「倉本聰さんが天に召された」と書き出し、「私は二十代の初めに、お仕事をしたのが最初でした」とその思い出を懐古。「お話しが面白くて、楽しくて、為になって。北海道に移られてからは時々しかお会い出来なかったけれど、会うたびに色々な話で笑い転げ、怒って、感動していた。スキーも一緒にしたなあ。楽しかったなあ」。