声優の緑川光、佐久間大介(Snow Man)、中井和哉、佐倉綾音、下野紘、豊永利行、井上麻里奈が28日、東京国際フォーラム ホールAで行われた朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』(再演)の公開直前取材会に出席し、念願だった東京での再演を迎えた思いを語った。 本作は、京都・世界文化遺産 下鴨神社で開催されている朗読劇「鴨の音」を継承するプロジェクト「READING WORLD」の最新作で、舞鶴引揚の史実を題材に、声・音楽・映像で紡がれる。2024年に松野太紀さん演出により舞鶴市で初演され大きな感動を呼んだ本作が、演出・映像のヨリコジュン氏、音楽の大嶋吾郎氏によるブラッシュアップを経て、ついに東京の地で再演される。 物語の背景となるのは、第二次世界大戦後、日本最後の引揚港となった京都・舞鶴港。シベリア抑留という過酷な運命に翻弄されながらも、日本への帰還(ダモイ)を信じ、互いを鼓舞し続けた男たちの姿が描かれる。
2026/09/28