国民的アニメ『まんが日本昔ばなし』の舞台『まんが日本昔ばなし劇場』が、本日5日に東京・CBGKシブゲキ!!で開幕した。俳優の藤原紀香(55)が美しく妖しげな雪女、子役の村方乃々佳(8)がやんちゃな小僧を熱演した。
幕が上がると、村方演じる山奥で迷子になった少女の前に、藤原演じる妖しくも美しい女性が姿を現れる。すると間もなく、舞台いっぱいに迫力満点の龍が出現。そして、誰もが耳にしたことのある、物語のはじまりを告げる音楽『にっぽん昔ばなし』とともに、「まんが日本昔ばなし」の世界観が舞台上に表現された。
公演では、『ねずみのすもう』『三枚のお札』『雪女』『十二支の由来』と、“笑って、泣いて、ちょっと怖い”4話を厳選し、オムニバス形式で上演。藤原は、はかなさの中に凛とした美しさを宿し、凍てつく冬の寒さをまとった現実離れした雪女を熱演し観客を魅了した。
一方、村方は『三枚のお札』でやんちゃで愛らしい小僧を生き生きと演じるなど、会場を笑顔に。そして終盤には、出演者全員で「にんげんっていいな」を歌唱した。
初日が開幕し藤原は「本日は『まんが日本昔ばなし劇場』初日公演にご来場いただき、誠にありがとうございました。あたたかくて懐かしい、古き良き日本の教えが詰まっているこの作品を、今、温もりを込めて舞台という形でお届けしようと、務めてまいりました。今日、お客様にご観劇いただき、「こんなところで笑っていただけるんだ」とお客様の息吹を感じることが出来、キャスト・スタッフ一同、何よりの励みとなり、明日への大きな力をいただきました。これから千穐楽まで、一公演一公演を大切に、さらに作品を育ててまいります。本日はご来場、誠にありがとうございました」と感慨。
村方は「本日、ついに公演の初日が始まりました!9日まで、昔ばなしの世界にタイムスリップするので、みんなもハラハラドキドキ一緒に楽しんでくださいね♪今まではお父さんお母さんからお話を聞いたり読んだりしてもらったように、私が大人になっても、次の子どもたちにたくさんのお話を伝えていきたいです。今日観てくれたこのお話も、みんなもきっと誰かに伝えてね」と呼びかけた。
『まんが日本昔ばなし』は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメで、日本各地に伝わる民話・伝承を丁寧に映像化し、市原悦子、常田富士男による温かみあふれる語りとともに、子どもから大人まで世代を超えて愛され続けてきた。人々の心に寄り添い続けてきた物語と世界観は、放映終了から30年以上が経った現在もなお、色あせることなく、人々の記憶に深く刻まれている。
同公演では、1400を超える名作より、心温まる人情話やくすっと笑える滑稽話から背筋がひんやりする怪談まで、バラエティ豊かな物語を厳選し、制作は明治座、脚本・演出・音楽を末原拓馬が担当。9日まで上演される。
【写真】妖艶な雪女を演じる藤原紀香 龍も登場した舞台『日本昔ばなし』
幕が上がると、村方演じる山奥で迷子になった少女の前に、藤原演じる妖しくも美しい女性が姿を現れる。すると間もなく、舞台いっぱいに迫力満点の龍が出現。そして、誰もが耳にしたことのある、物語のはじまりを告げる音楽『にっぽん昔ばなし』とともに、「まんが日本昔ばなし」の世界観が舞台上に表現された。
一方、村方は『三枚のお札』でやんちゃで愛らしい小僧を生き生きと演じるなど、会場を笑顔に。そして終盤には、出演者全員で「にんげんっていいな」を歌唱した。
初日が開幕し藤原は「本日は『まんが日本昔ばなし劇場』初日公演にご来場いただき、誠にありがとうございました。あたたかくて懐かしい、古き良き日本の教えが詰まっているこの作品を、今、温もりを込めて舞台という形でお届けしようと、務めてまいりました。今日、お客様にご観劇いただき、「こんなところで笑っていただけるんだ」とお客様の息吹を感じることが出来、キャスト・スタッフ一同、何よりの励みとなり、明日への大きな力をいただきました。これから千穐楽まで、一公演一公演を大切に、さらに作品を育ててまいります。本日はご来場、誠にありがとうございました」と感慨。
村方は「本日、ついに公演の初日が始まりました!9日まで、昔ばなしの世界にタイムスリップするので、みんなもハラハラドキドキ一緒に楽しんでくださいね♪今まではお父さんお母さんからお話を聞いたり読んだりしてもらったように、私が大人になっても、次の子どもたちにたくさんのお話を伝えていきたいです。今日観てくれたこのお話も、みんなもきっと誰かに伝えてね」と呼びかけた。
『まんが日本昔ばなし』は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメで、日本各地に伝わる民話・伝承を丁寧に映像化し、市原悦子、常田富士男による温かみあふれる語りとともに、子どもから大人まで世代を超えて愛され続けてきた。人々の心に寄り添い続けてきた物語と世界観は、放映終了から30年以上が経った現在もなお、色あせることなく、人々の記憶に深く刻まれている。
同公演では、1400を超える名作より、心温まる人情話やくすっと笑える滑稽話から背筋がひんやりする怪談まで、バラエティ豊かな物語を厳選し、制作は明治座、脚本・演出・音楽を末原拓馬が担当。9日まで上演される。
2026/08/05