1968年にスタートし、今年で58回目を迎える『年忘れにっぽんの歌』や『日本作詩大賞』『徳光和夫の名曲にっぽん』といった演歌・歌謡曲に特化した長寿番組をはじめ、月曜深夜にレギュラー放送中の『プレミアMelodiX!』、毎年恒例の大型音楽特番『テレ東音楽祭』など、独自の視点と演出で多彩な歌番組を取り揃えているテレビ東京。音楽市場の変化をとらえ、テレビ東京ならではの番組作りで勝負すると話す担当者に、J-POPやK-POPが全盛の今、演歌・歌謡曲をメインにした番組作りへのこだわりや音楽番組への思いを聞いた。■“推し活“の波は演歌・歌謡界にも。若手歌手の活躍を受け、番組作りも変化

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  • 12月に1週間にわたって演歌と歌謡曲で綴る『BSテレ東 歌謡ナイト!』を放送(C)テレビ東京
  • テレビ東京の音楽番組制作陣(左から)大山比桃美氏、宇賀神敬行氏、星俊一氏(C)Oricon Biz online
  • テレビ東京の大山比桃美氏(C)Oricon Biz online
  • テレビ東京の星俊一氏(C)Oricon Biz online
  • テレビ東京の宇賀神敬行氏(C)Oricon Biz online
  • 12月6日には『第58回 日本作詩大賞』が生放送される
  • BSテレ東開局25周年を記念して『池上彰×徳光和夫 ヒット曲が語る昭和100年史』も放送

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