「何でこんなとこでやんなきゃなんないの?」。そんな不満を抱えながら、22歳の山下達郎が作った『SONGS』は、やがて時代を超えて愛される名盤となった。ロック全盛の時代にあって、R&Bやビーチ・ボーイズに心を寄せた異端の存在。主流とは違う場所で、何を感じ、どんな景色を見ていたのか――。50周年を迎えた山下達郎が語る、“あの頃”と“今”。貴重なロングインタビューの中編をお届けする。■当時の大学生はみんな「R&B? クサいよね?」みたいな感じでね

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  • シュガー・ベイブのメンバー(左から)村松邦男、大貫妙子、鰐川己久男、山下達郎、野口明彦
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  • 山下が取材現場に持参した私物の『SONGS』と「DOWN TOWN」オリジナル盤
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