浪曲師の京山幸枝若(きょうやま・こうしわか)(70)が重要無形文化財保持者「人間国宝」に認定され、2日、認定書が交付。京都市内で記者会見が行われた。吉本興業所属として初めての認定者。来年2月28日に大阪・なんばグランド花月で記念公演を開催する。 金屏風を前に会見した幸枝若は「久しぶりに緊張しました」と笑い、「うれしさの方が先に立ちました」としみじみ。「各大衆芸能で皆さん人間国宝がおられて、なんで浪曲だけないんやろな、不思議やなと思って、死ぬまでに人間国宝をとって後継者に残したいと思っていた」と語り、「まだまだ浪曲の後継者を育てる期間があると思います。今の元気さから見たら、あと10年は頑張ってやれるんちゃうかな」と意欲をみせた。

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  • 吉本興業112年の歴史で初の「人間国宝」認定者となった京山幸枝若 (C)ORICON NewS inc.
  • 記者会見に出席した京山幸枝若 (C)ORICON NewS inc.
  • 記者会見に出席した京山幸枝若 (C)ORICON NewS inc.
  • 記者会見に出席した(左から)京山幸乃、京山幸枝若、京山幸太 (C)ORICON NewS inc.
  • 記者会見に出席した京山幸枝若 (C)ORICON NewS inc.

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